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次回のツーリングかキャンプに行くときに車載動画を撮りたくていろいろ工夫してみました。カメラの手ブレ補正機能の違いがあるのか、カメラによって違いが出ました。
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毎日通勤でマジェスティＳを乗っていますが、最近本格的に冬到来を感じてきました。今まで１０年近く通勤にバイクを使っていますが、冬場は毎年きついです。今年は前々から気になっていた電熱系のウオームアイテムを使ってみる事にしました。数あるウオームアイテムの中で、手軽さと手間無し、価格も安いホットグリップにすることにしました。数あるホットグリップの中でも価格が安く、信頼できるデイトナ製を選択しました。どの位効果があるのか半信半疑だったので、ON・OFFしかないシンプルなものを選択しました。取り付けは、難しい事はないです。私はホーンの配線から電源をとりました。取り付けはのんびりやって１時間位で終わりました ・・・
純正のポジションが合わなかったので、Go Works製のハンドルバーに交換しました。ハンドルポスト(黒)とハンドルバー(赤)のセットで購入しました。交換作業は簡単で、ほぼポン付けです。ブレーキホースとアクセルワイヤー、セルスイッチケーブルの取り回しを少々調整しただけです。絞りが少ないハンドルバーは自分好みで、小回りするときも抑えが効いて乗りやすくなりました。
マジェスティＳには、パーキングブレーキがありませんが、両手を放せるとやはり便利です。そこで、社外品のＰレバーを試してみましたが、片手で操作出来ないと不便です。最終的にたどり着いたのが写真のレバーで、通常の握りプラス人差し指一本でロック出来ます。DREAMER MOTORと言う台湾メーカーのもので、【可倒式 】【可調式】【伸縮式】と機能てんこ盛りです。
私のマジェスティＳはバーハン化しています。バーハンドルはPOSHスーパーバイクバーのゴールドを選択しました。取り付け時は鮮やかなゴールド（ちょうどバーエンドと同じ色）でしたが、1か月位から紫外線による退色が始まり、半年も経たぬうちに完全に別のクリームっぽい色になってしまいました。（POSHさん改善すべきです）なので、夏休みに入り、このバーのペイントをすることに決めました。色はつや消しブラック。バーハンを外して600番のサンドペーパーで磨きました。車のホイル用つや消しブラックでペイントしました。つや消しなのでペイントも簡単。気温も暑いので、作業も早いです。１時間程度でペイントは完了。出来もまあま ・・・
どうもポジションがしっくりこないのとデザインが好きになれず、思い切ってハンドルバーを交換しました。ハンドルポストは日本ではほとんど売っていなく、売っているものもかなり高価なので、台湾から直接購入しました。”GOWORKS”というメーカーです。ハンドルバーはPOSHスーパーバイクバーを選びました。69.5CMでしたがハーネス等延長しなくても取り回しを変更すればなんとか届きます。スクリーンにも干渉せず。ポジションも自由度が上がり満足です。
元々、FJRにて使用していた一体物であったこの便利なテックマウントをさらに便利にする為、仕事帰りに自営の父の工場で機械を借りてアームをセパレートし、タップを立てて脱着出来るようにしてみました。しっかり締めておけば、このままの使用目的でも使用可能とし、材料を無駄にせずに一石二鳥！？を図りました。父も自分の趣味のラジコン飛行機の部品加工をしていました。小生なんかより全然手先が器用です！いまだにかなわないです。父とは久しぶりのご対面でしたが、元気そうで良かったです。
