プラグコードを走行距離18,000kmで交換します。先日、アイドリング中にエンストを繰り返した為、点検をしたところ「イグニッションコイル」と「プラグコード」の付け根付近でリークが確認でき、それに伴う点火不良が原因であることが判明。一度バラしてから再組付けを行うに至り、この際以前購入してあった「SplitFire社のシリコンコード」を採用することにしました。純正コードΦ6.8からシリコンコードΦ8.8と径が大きくなり、取り付けには根気がいりましたが、アイドリングは安定し走行中もエンジン鼓動が心地良くなったように感じました。