岩手にもようやく、春らしい日が続き時間限定であるが、バイクに乗れる気候になってきた。「GSX1100S」は、車検と20年以上使ったキャブ周りの「インシュレーター周りの交換」で、入院中。「SV400S」の代わりに、ファミリーに加わった「バンバン200」ものんきに、納車を待っていたが、3月22日、日曜日「すかぶー号」に、悲劇が襲う。予兆はあった。定期充電で、越冬越えしたバッテリーが死んでいて、「AD-R号」の力を借りてエンジンを始動させたがアアイドリング中に、エンジンが止まってしまう。その他の警告灯類は点灯していなかったので、バッテリー交換をして天候の回復を待つ。お彼岸という行事設定もあり、二戸市 ・・・
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