長雨の予報の中、仕事の就業終了と同時に天候が回復した。「キンコン・ダッシュ」。回復したと言っても、路面の状況はあまり良くないが、可能な限り無理をしない程度にレベルの低い「峠」を、走ってみた。フロントの油面調整は確実に効果が出ているが「リア」が、バンプに過剰反応する傾向にある。「ジョッキー乗り」をしてないと「股間」を強打する。つまり、前後のバランスが微妙に取れてない。走り方にもよるだろうが「だらっと侵入・パキット立ち上がり」という走り方は無理が有る(GSX1100Sはこの走り方でないと命が短くなる)。「ある程度突っ込んで、くるっと回って、立ち上がる」この走り方が正解なのかな?。今日はコンディショ ・・・
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