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フォークオイル交換です。作業自体は簡単ですが、フロント用のメンテナンススタンドを持っておらず作業の準備に苦労したため、作業レベルは中級とします。古いオイルをビーカーに排出してオイル量を計り、同じ量の新しいオイルを注いだ後油面調整すれば完了です。この方法が新しいオイルの無駄を最小限に出来るのかなと思います。
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フォークオイル交換です。作業自体は簡単ですが、フロント用のメンテナンススタンドを持っておらず作業の準備に苦労したため、作業レベルは中級とします。古いオイルをビーカーに排出してオイル量を計り、同じ量の新しいオイルを注いだ後油面調整すれば完了です。この方法が新しいオイルの無駄を最小限に出来るのかなと思います。
車両が来たので、用意していた部品交換と、メンテまず、リヤスタンドを使いたいので以前スタンドフック受けを溶接したスイングアーム回りからスイングアーム、リヤサス(オーリンズ)交換、リンク回りのグリスアップ続いて、タイヤ交換(Q5)各ベアリングチェック(特に問題なし)フェンダーレスキット、ウインカーリレー、スライダーも取り付け
CBR250R（MC41）総走行距離34000ｋｍフロントは二年ぶり、リアは一年ぶりにオイル交換します。写真にあるブレーキオイル缶は、もう八年物ぐらいになるのかな、まだまだ四割ぐらいのこってる。
業者オークションにて購入。未整備車両なので、各部チェックのため試乗。エンジンオイル交換前後ブレーキフルード交換クラッチケーブル給油・調整ま、これくらいで充分でしょう。あとは、購入していた外装パーツを取り付けて終了。
CBR250R（MC41）のスイングアームにはスプール取り付け用の穴が無いので、レーシングスタンドを掛ける事が出来ません。なので、チェーンアジャスターの蓋部分と交換する事でスプールやスタンドフックを取り付けられるようになるこちらの製品を取り付けました。
マフラーの交換する時にアンダーカウルを外します。そのついでにエンジンオイルを交換します。エンジンオイル交換はカウルを外さなくてもできますが、オイルエレメントはアンダーカウルを外さないと作業できません。
以前モーターサイクルショーに行った時にもらった、AZの試供品の超極圧極潤滑のチェーンオイルがあるなと思いだし、せっかくだから使ってみようと思って注してみた。 このオイルはスプレーで吹くタイプではなくてまさに注す液体タイプで、吹くタイプはチェーン表面にこびりついて埃とかを付着させて黒くなるし、一滴一滴慎重に注すほうが無駄がないという風に考えている自分には合っていた。 性能はというと、超極圧についてはちょっとわからないけれど極潤滑についてはその通りだと思った。というのも注す前と後でチェーンのノイズが明らかに違うし、クラッチを切って惰性で走行するときのスピードとか距離もよくなっていたのでわかりやす ・・・
