SUPER NATTO 中国製2020年6月交換すること3.5年が経ちエンジンが始動不能になった。セルモーターは回るが始動せず、フル充電して24時間後に電圧を測定すると12.6Vと、かなり劣化していた。確か,購入価格は4000円ぐらいだったように思う。冬季は補充電して労わっていたけど、あまり長持ちしなかった、まぁ出先で始動不能になるよりかは良かった。
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と、いうわけで珍しく修理メインのネタです。さてさて、事は暫し前。函館まで一泊ツーリングに行き(またかよw)帰って点検をしていた時のこと。ふと見ると右アンダーカウルの内側に何やら不自然な汚れが…早速サイドカウルとアンダーカウルを外しチェックしてみると、オイルやん。どうやら画像のクランクケースカバーのブリーザーホールから出てきている模様。と、いうことはだ。MC41はクラッチカバーがウォータポンプやらオイルフィルターやらが一体となってクランクケースカバーという一つの部品になってる超絶面倒仕様なのだが、その中のウォータポンプのインペラを固定して回転しているウォータポンプシャフトにはポンプインペラ側には ・・・