革工房COMOCさんにてハンドルカバーを作成してもらいました。味気ないハンドルでしたが、革の風合いでいい感じです。取り外しは簡単に。
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ハンドルバーの交換をしました。POSHのツーリングバーが納期未定だったので、手頃なハンドルが無いか探していたらエフェックスのEZ-FIT BAR ZEPHYR1100用がPOSH製ツーリングバーに形状が近く高さがPOSH+3mm、引きがPOSH+2mm、全幅がPOSH -20mmと、POSH製のツーリングバーと比較して幅が狭くなるメリットが有ったので小柄な私はこちらのほうが良いと判断して試しに注文し、届いたその日に取り付けてみました。スイッチ穴は別途5mm径で開口しなくてはいけませんが、元々の位置ではどのみち合わないので・・・。ノーマルと比較して高さ引き共にハンドル1本分手前で、且つ幅が1cm ・・・
・スロットルケーブル はじめはスプレー式のケーブルグリースをインジェクターで入れようとしたのですが上手くいきません。 なので、原始的にニトリルゴム手袋の指先をカットして漏斗に見立てて、エンジンオイルを入れました。 その後再チャレンジで、スプレーのノズルを短くカットし、更にインジェクターにノズルを差し込んだ後にインジェクターを締め付けると、スロットルケーブルには何とかグリスが入りましたが、クラッチケーブルにはそれでも入りません。 いろいろと調べると、スロットルケーブルにはケーブルグリースは粘度が高すぎるので、エンジンオイルぐらいが調度いいとの記述も見つけましたが、どうなんでしょうかね~? エンジ ・・・