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天気が良いので琵琶湖を目指してツーリングに。湖畔にある風情のある食堂にて食事をいただきました。記念に写真を撮ったらなんだか昭和感があります。
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・ダンパー タイヤ交換にあわせて、ダンパーも交換。30000km弱を走行したところで、ほんの少し緩くなっています。 さすがに新品はキッチキッチで、シリコンスプレーを吹かないと入らないほど。 交換後の走行では、ダイレクト感が高まったような気がしますが、プラシーボ効果？
そもそもこのボルトは万が一の事が有ってもアクスルが抜けない様にアウターで挟んでるはずなのでは？規定トルクで締め付けてても、アクスルシャフト普通に抜けまっせ、流石「漢ｋａｗａｓａｋｉ」ですね驚いた
10ｍｍだけど、フロント19インチだから違いが分かる気がする（気のせいかも知れないが）、少し重心が変わっても差がある様な乗りやすくなった、以前X4では感じなかった、車体が軽いからなのか？特性なのか？デザイン的な問題かな
19インチの大径なのが、ハンドルを軽くしてくれてる反面、走行風や荒れた路面で車体が揺れるのでステダン取り付け思いのほかNHKが安かったのと、以前もNHKだったので決定しかし、効果が無いかも、と言うのも7段階で調整出来るのだがあまり変化がない、不良品なのか？と思ってしまう
ノジマビンテージマフラーから、音量？音質？を求めてワイバンクラシックに交換。中間バイパスもなくなり個々の排気音がしっかりした。重量も軽くなったようで切り替えしが軽快。低音が乗っていてもヘルメット越しに聞こえるじゃないですか！！ノジマにくらべるとだいぶ抜けが良くなった印象。高回転時のハンドル振動も緩和された？正直、最初からワイバンを選択しておけばぁー・・と、後悔しました。ノジマ管はスタイル変更には良いけど音を求める人には薦められない。性能・品質等含めワイバンはすごく良くできたマフラーだと思った。
・リア右（ドラムブレーキ側）○2015年1月11日（日）晴れ ベアリングはキンキンに冷やしておき、ハブはヒートガンで温め、それぞれに薄くグリースを塗ります。 これをしなくても打ち込めますが、これをやるとスルリと打ち込めますョ。 自分でするからこそできることだし、ベアリングの固着やハブの摩耗のことを考えると、おすすめです。
・外したホイールハブベアリング○2015年1月10日（土）晴れ タイヤ交換に合わせて、ホイールハブベアリングを両面接触ゴムシール形ベアリングC3隙間に交換します。機械としては交換することはないのでしょうが、素人の悲しさ、交換したいんです。 ベアリングは、固着していないようで、「バキーン」の音もなく外れました。 片面接触ゴムシール形ベアリングです。外側にオイルシールがついているので、コンディションは悪くはありません。
ノーマルマフラーは重い！耐熱塗装も剥がれている部分があるね。もう、何十回もマフラー交換してるけど焼きが入っていない耐熱塗装マフラーを付けるのは気を使う。やっぱりフランジの組み付けで細かい傷が入ってしまう。（スポンジでこすって誤魔化す）２気筒で中間にパイパスあるだけだから、組み付けまでに1時間もかからなかった。アクスルシャフトのボルトとクリアランスが５ｍｍほどしかない！あれ？これはタイヤおろす時はサイレンサーを外さないとダメかもしれない。こんなギリギリ設計にするとはノジマさんやるなぁー。音は、マイルドと言うか音質が変わった。パッパッパがボッボッボになって意外に静かである。騒音規制ってきびしいのね ・・・
Ｗ６５０用の大和ステンレスを取り付け。Ｏ２センサーはボス溶接ではなくキャンセラー取付けで対応。ワイバンに比べてすっきりしてそれっぽい！思ったり低音が出てびっくり。スチール製なのでエンジン止めた後の「チンチン」期待したけど全くしない・・・残念i-con2のおかげかトルク感は特に気にならないレベル
