京都市内まで 国1号バイパスを走行1号バイパス⇒京都市内とコーナーでもワインディングほどリーンして曲がることもないので初期の皮むきには向いているかな?目的地で”アマリング”を確認すると20mm巾ぐらい残っている
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ファイナルドライブギアのオイルを交換後 日帰りツーリング(400Km)・駆動系から振動少なくなっていて、ザラツキ感が薄くなっている。・ギアシフト・アシスタント(クイックシフター)を 使用しないシフトチェンジ(UP・DOWN)で ファイナルドライブギアの”バックラッシュ”がマイルドになっている。 アクセルのON・OFFではそれほど解らない。R1200RSではそれほど気にはならなかったがK1300Sは明らかに感じる。R1200RSはフラットツインで爆発間隔が360度で、1回の爆発が585ccでドカドカ感がありそれに紛れて微妙な変化は感じ取り難く。K1300Sは直4で爆発間隔が180度で、1回の爆発 ・・・
エンジンオイルを2回交換したし きりのいい走行距離だったのでファイナルドライブギアのオイル交換をすることにK1300Sはドレンボルトが新設されているのでパラレバーのスプラインを”切って”ドライブ部を垂らしてオイルを抜くようなことはしなくても良くなっているとのこと。・マフラーとホイールを取り外し・リアブレーキキャリパーを取り外し・ハウジングのドレンボルトを取り外す・ハウジング内側の後方に取り付けられている”ABSセンサー”を取り外すビックリするぐらい汚れたギアオイルが抜けてきた。滴りがなくなった時点で ドレンボルトを仮留めして フラッシングとしてギアオイルを150cc注入して ABSセンサーも仮 ・・・
リアタイヤをMICHELIN PILOT ROAD5に交換した際2.9Kgに調整してもらい帰宅。その二日後 空気圧を測定すると2.6Kg これはエアーゲージの個体差もあるので2.9Kgにエアー注入。因みにフロントタイヤは2.4Kg これも規定の2.5Kgに注入。そしてTRGを1.5回こなし、洗車のついでに測定するとリアタイヤ2.6Kg フロントタイヤ2.4Kgとやはりリアタイヤの数値が低い。これはフロントタイヤからみて気温がここ数日急激に下がったからと推測できる。ただリアタイヤは新品に交換し 在庫のフリーの状態から加圧しているのでタイヤが徐々に膨らんでおり その影響で空気圧が落ち続けている現象 ・・・
K1300Sのリアタイヤのセンター部の摩耗が激しくシートがでてきたので慌て新車装着のコンチネンタルのCONTI SPORT ATTACHからMICHELIN PILOT ROAD5に交換。メガスポーツのハイパワー車なのでPILOT POWER RSも考えたが主な使用方法が郊外の高速域のクネクネ峠道走行なのでネットで”ハヤブサ””ZX14”のオーナーの方々のブログも参考にしながらやはり いつものツーリング向けタイヤにすることにそして今回はリアタイヤのみHPで工賃を調べると外車は国産車の約2倍片持ちで取り外し取付けは簡単なのに・・・と言うことで リアタイヤを外して持込んだら時間的・費用的にも無駄が ・・・