PIRELLI ANGEL GTに交換して2回のツーリングをこなし約400キロ走行しタイヤ中央部にある”GT”も消えたのでインプレッション
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X-Creen-Touringを装着して高速道を利用してのツーリングでのインプレ。フラップは最も高くなるようにセッティング。プラス点・走行風は”みぞおち”⇒ヘルメットの”シールド”部(丁度”目”のあたり)に 移行しとても楽になり疲れが激減!マイナス点・特にフラップ部に”フラッター現象”が発生し目障り 慣れますが・・・・スクリーンを登ってきた走行風がプラスされるのと乱流で ヘルメットの風切り音が2倍くらい大きくなった。空気抵抗による燃費の低下は見られなかった。 ノーマルの場合はライダーの上半身に走行風が当たり MRAを装着後はX-Creen-Touringに走行風が当たる 全面投影面積はほぼ同じ ・・・
リアタイヤをMICHELIN PILOT ROAD5に交換した際2.9Kgに調整してもらい帰宅。その二日後 空気圧を測定すると2.6Kg これはエアーゲージの個体差もあるので2.9Kgにエアー注入。因みにフロントタイヤは2.4Kg これも規定の2.5Kgに注入。そしてTRGを1.5回こなし、洗車のついでに測定するとリアタイヤ2.6Kg フロントタイヤ2.4Kgとやはりリアタイヤの数値が低い。これはフロントタイヤからみて気温がここ数日急激に下がったからと推測できる。ただリアタイヤは新品に交換し 在庫のフリーの状態から加圧しているのでタイヤが徐々に膨らんでおり その影響で空気圧が落ち続けている現象 ・・・
K1300Sのリアタイヤのセンター部の摩耗が激しくシートがでてきたので慌て新車装着のコンチネンタルのCONTI SPORT ATTACHからMICHELIN PILOT ROAD5に交換。メガスポーツのハイパワー車なのでPILOT POWER RSも考えたが主な使用方法が郊外の高速域のクネクネ峠道走行なのでネットで”ハヤブサ””ZX14”のオーナーの方々のブログも参考にしながらやはり いつものツーリング向けタイヤにすることにそして今回はリアタイヤのみHPで工賃を調べると外車は国産車の約2倍片持ちで取り外し取付けは簡単なのに・・・と言うことで リアタイヤを外して持込んだら時間的・費用的にも無駄が ・・・