PIRELLI ANGEL GTに交換して2回のツーリングをこなし約400キロ走行しタイヤ中央部にある”GT”も消えたのでインプレッション
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走り始めて すぐ感じ取れたのが・乗り味が硬い 空気圧を1.0Kg・cm多めに入れた感じ。・加速が良くなっている。 中間加速はもちろん。 スタート時のタイヤのヒト転がり軽く”楽”になっていて、半クラッチの時間が短くて済んでいる。・走りながらのすり抜けヒラヒラとまではいかないが 軽くなっている。 ジャイロ効果が減少している影響と思われる。・何よりもコーナーリング中の安定感が増しているし ブヨブヨ感がなく、路面の状態・タイヤのグリップ状態などのインフォメーションが感じられる。 ビジュアル的に表現すると”すりガラス”と”クリアーガラス”くらいに違う。 鋳造=柔らかい=たわむ。 鍛造=硬い=たわまない。 ・・・
取付け後の試走スタートして直ぐにトルクの厚さを感じ 国道でのスピードの乗りもとても良い。うしろを走っていた仲間も排気音が野太くなっているとインカムで報告してきた。登りのクネクネ道に差し掛かりコーナー出口でのスロットルONでの立ち上がりが力強く豪快!調子に乗っていると なんとリアタイヤが”パワースライド”因みにタイヤは”ワインディング向けのスポーツ系”3回ほどパワースライドさせながらコーナリングしながらメーターを見てみると”ASC”の警告灯は灯っていないこれ以上は”ヤバイ”と思い。ペースダウン!学生時代 モトクロスをやっていたので”リア”を滑らしながらのライディングは好きで、楽しい!しかもモトク ・・・