中古で買ったリアマスター（ヤマンボ）次いでにメッシュホースにしました リアマスターの取り付けのボルトのサイズが元のニッシンより大きかったのでフレームはタップを切り直しメッシュホースがノーマルより長めでホースラインの取り回しはちょっとキツめになりました取り付けしてフールドのエア抜きをしてる時に問題発生！マスターシリンダー下部からフールドが漏れてますどうもマスターシリンダーの内部パーツが劣化してた様ですヤマハのサイトから部品番号を調べて注文！5，000円近くしました（泣）結局新品のリアマスター買うのと変わらない金額になりました
いつの間にかサイドスタンドの底が曲がってしまい、駐車し辛い。なのでたまたま持っていたスタンドと交換。バネの付け外しが硬くて大変ですね。非力な私はダブルコイルを一本ずつDカンをかけ、メガネレンチで引っ張って付けました。これなら力がなくても大丈夫。
KLX、Dトラ125乗りには定番かもしんないけど、純正ステップひっくり返してバックステップ化シフトペダルはKSR2の引っぱてきて、ブレーキペダルは純正部品加工したら、どうにかなった200キロぐらい乗ったけど、特に問題ないシフトが固くなったのと足にエンジンのあったかい熱があたるぐらいかこれも、シフトガード付いてる靴とヒートガードついてるパンツ履いてれば、別に気になんないレベル走った感じは、コーナリングでスキー感覚で曲がれるようになって楽しい体勢がスキーに近くなったから？(笑)※この記事見てバックステップ化する方は自己責任でお願いします
書くことないのでフェンダーフラップについて。テールランプを純正からフェンダーレスにすると、ドロ跳ねがすごい。なぜなら純正のリアフェンダーはミニサイズで、ナンバープレートホルダーとセットで泥除けするから。なので、フェンダーレス組み込んだ際にフェンダーフラップも付けた。しかし、ウイリーで捲れると、青のマーカーで囲んだ反射板の角が接地し、フラップが切断されてしまった。
去年の11月にブレーキフルードを交換しましたが、マスターシリンダー点検窓の半分近くフルードが減少している状態に。このDトラ125に乗って3年を迎えようとしていますが、ブレーキパッドは手をつけておらず、パッドの摩耗がフルード減少加速の一因と考えられるので、DIYでフロントのブレーキパッドの交換をしました。ネットなど色々参考にブレーキパッドのマウント用ネジを六角レンチで緩め、キャリパー本体の固定ボルトを外して取り出します。14インチのホイールなので窮屈ですが、タイヤ装着のままでも何とか作業できました。
ブレーキの効き具合に異常は感じないが、マスターシリンダーの点検窓を見れば、素人目にもこのままほっとけばヤバい雰囲気が。Webikeさんで購入したハーレー用？約227ml入DOT4ブレーキフルードを使ってインターネットの作業例を参考にブレーキフルードの交換してみました。
Ｄトラ１２５には荷物をかけるフックが車体後方２箇所しかありません。なので一般的にはキャリアを付けて荷物を載せられるようにするのですが、ちょっと思案していたら爺さんからタンデムベルトに付けるフックを頂きました。爺さんもお世話になっていた故バイク店主から頂いたものらしいのですが、もう売ってないのかな？ ちょっと調べただけでは判りませんでした。
オーバーマフラーなかなか楽しいのですが、バックファイアが多少気になります。 そこでエアクリーナーの象鼻を拡張してみました。 まぁ象鼻を切り落としてホームセンターから買ってきた水道管用？１６ｍｍの９０度曲がったパイプを接着（画像取り忘れました）。 ￥３８とリーズナブルなのですが、吸入量が増えたのでエンジンの振動がやや勇ましくなりました。 バックファイアに関しては少し減ったかなぁ、という程度で思うようになりませんでした。 でもレスポンスは上がったので、このままで良さそうです。
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