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BEETのマフラーが安く手に入ったので交換しました。コーンオーバルマフラーより軽くなって音は低くて少し大きくなりました。
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WebikeさんのセールでOVERのフルエキが安くなっていたので、Webikeさんの気が変わらないうちに購入しました。FMFのスリップオンと3000円しか変わらない値段で、かっちょいいフルエキが買えてしまいました。流石Webikeさん
ノーマル； 4430g サイレンサ3800g、フロントパイプ490g、ヒートプロテクタ140gバレル4S； 2840g サイレンサ2100g、トルクヘッドパイプ（マウント込み）600g、ヒートプロテクタ140gナサートR； 2700g サイレンサ1800g、フロント＆ミッドパイプ900gノーマルに対し 1730g軽量化
きっかけは写真のテールピースが転倒やらで擦りキズが目立って、性懲りも無くカーボン調カッティングシートで隠そうかと、作業するにはこのままの状態で直接貼り付けようか、それともテールピースを外して自室で作業しようか、ならば外したついでに内部のリストリクターローノイズをスタンダードに交換して違いを確認してみようかと安直な思いつきからでした(笑)。
２０１４年モデルのＤ-トラッカー１２５を、昨年１０月始めから乗っています。もう、５ヶ月のって、約４０００ｋｍ走行しました。バイクの大きさの割に大きなマフラーが目立ちます、デザイン的にもスッキリさせたいところ。走行性能的には、４０００回転付近でトルクが弱い感じがあります。なので、マフラー交換による、見た目のスッキリ度アップと、スムーズなトルク特性とトルクアップを考えていました。今回は、デルタの「バレル４Ｓ」と「トルクヘッドパイプ」に交換しました。交換にあたり、ヒートガードは「Ｚカーボン」を選びました。
ヤ○オクで中古のデルタバレル4マフラー+トルクヘッドパイプ＆ローノイズインナーを落札、装着する前に地元のバイク用品店で購入したヨシムラ ステンマジックでパイプを磨いて玄関先の軒下ピット（爆）でノーマルのマフラーを外して逆の作業でデルタバレル4を装着。作業はセンサーの取り外しを丁寧にすれば比較的難しくはないのですが、外したボルト、ナットがどこのパーツのものか分からなくなってしまい、取り付けはそれっぽいところに大体で装着しています（爆爆）。エンジンは無事始動、音以外にノーマルと違い、白煙が目立ちます。サイレンサーのスプリング接続部分から排気漏れがありますが、音まで漏れていないみたいなので、耐熱テー ・・・
Webikeに注文していたパーツが届いたので、とりあえず取り付けしました。OverマフラーとKSRから使っていたハーディーのハンドルにプログリップ。スロットル・チューブは純正加工をせずにゼータを購入しました。 ロードバー・ミディアムはＤトラには少し高めかもしれません。慣れそうですけど。Overマフラーの視聴をすると、高めのアイドリングで始まるので数値以上のものがありますね。回転が落ち着けば、まぁまぁ大きめ程度です。走行インプレは、またの機会に。
