岐阜県 八百津町の 新旅足橋まで ボルティーでのタンデムで 往復2時間ほど走ってきました。 国道418号丸山バイパスにある新旅足橋 ( しんたびそこばし )は、「旅足渓谷」という典型的なV字谷に架かる橋です。旅足川から橋の路面までの高さは200m、橋を支える柱(橋脚)と柱の間は220mあり、PC3径間連続ラーメン箱桁橋 としては、高さ・長さともに日本トップクラスを誇ります。橋脚の雄大さと共に遥か眼下に流れる旅足川の眺めは絶景です。 新旅足橋では、バンジージャンプも行われており、( 写真2枚目・橋の中央 )時間帯によっては、楽しむ様子を見ることができます。
本日、4月16日。ボルティーの原点へ旅立つ。横浜から浜松のスズキ歴史館へ出発ー！…だが、前日の天気予報はどうしたのか、朝から雨～。テンションはダダ下がり！もう帰ろうかなぁ…と、心くじけてたが、休憩後に晴れ間が見え、なんとか復活。無事到着。
特産品販売や喫茶コーナー、バーベキューなどアウトドア施設があります。時間ギリギリ間に合いました。すこし離れたところにアウトドアエリアがあって、キャンプ場安い感じでした。
木工製品がメインの特産品販売所と、軽食コーナーがあります。そろそろ雲行きが怪しい感じです。今回の旅で、中部版マップル持ってきてないのですが、ここから西は中部版なのです…ここまで来ていれば地図がなくても帰れますが、近場の道の駅拾っていくとなると道の様子がわかる地図が欲しい。引き返して恵那経由か、このまま進んで下呂経由か周りでいくかなあ。
2ヶ月ぶりに帰ってきたぜ岐阜県。農産物や特産品、飲食店、五平餅などが食べられる軽食コーナー、薪で焼いた石窯ピザがあります。岐阜県ですが、売ってる物は信州寄り。そばとか漬物とかおやきとか。からすみというういろうみたいなお菓子があります。
ふじおやまです。雲がだいぶ出てきたので、涼しいのはいいのですが、今度は雨が心配。ここは静岡になりますので、中部ブロックになります。中部のスタンプブックを使うのが2ヶ月ぶりなので、どこにしまったか焦りました。農産物、売店、レストラン、観光案内所があり、休憩所は24時間利用できます。あと、水が汲めるのと、屋根付きの駐輪場があるのが嬉しいところです。
今年２回目のオイル交換、一番走行距離の多いバイクなのに、去年は、１回しか交換していませんでした、先月オイル交換したら、真っ黒に変色した上、どろどろのオイルが出て来ました、オイルの在庫確認したら、ボルティーのオイル交換一回分在庫が在りましたので、エンジン内部洗浄効果の為一ヶ月でオイル交換しました、フィルターも交換しなければ、今月はGSX.FZRオイル交換なので、オイル６L要るんです、４輪用のオイルは格安で、購入出来るのですが、2輪用が無いんですよ、このエンジン壊れないからなー。
関西地方の高い山で、ドライブウェイが通っている山と思いついたのが伊吹山。この山も、スキーで何回か来た事があるので、ある程度イメージがあるのですが、ススキのシーズンにと行ってきました。吹田→「R171」→「R1」→大津→「R8」→米原→「R21」→関が原→「伊吹山ドライブウェイ」→山頂山頂駐車上場から、湖北方面：竹生島が見えます。
NHK大河ドラマ：司馬遼太郎原作「巧名が辻」で山之内一豊の妻千代の生まれた土地として名が知れ、水の町としても有名である。11月3日名神吹田→「名神高速」→大津→「R1」→「R8」→米原→「R21」→岐阜→「R156」→郡上八幡→「R472」→「R257]→「R158]→高山→「R361」→美女高原キャンプ場泊 走行距離：315Km吉田川から取り組んだ清水を街中に張り目ぐらいし生活用水、防火用水として利用しています。
妻籠・馬篭は観光バスで、白馬・栂池はスキーで、美ヶ原は30年前に女房と、いずれも一度行った事のある地であるが、今回は、もう一度、行って見たくなりこの計画を立てました。8月12日名神吹田→「名神高速」→関が原→「R21」→岐阜→「R21」→土岐→「R19」→中津川→「県道7」→馬篭・妻籠→「「R19」→木曽福島→「R19」→塩尻→「R20」→上諏訪（諏訪湖湖畔でキャンプ泊） 走行距離：394Km馬篭宿昔の面影を残す建物が連なっています。昔の日本の歴史を保存するすることは、現在の我々にとって、過去を振り返る良いチャンスだと思います。
行って見たかった、会津・尾瀬・日光。関西地方からでは、かなりの日程になるのでゴールデンウィークを利用しての5泊6日での計画。5月1日名神吹田→「名神高速」→米原JC→「北陸自動車道」→敦賀敦賀（10：00）~「新日本海フェリー」~新潟（22：30）→浜辺の森キャンプ場（テント泊） 走行距離：184Km敦賀港からフェリーで新潟まで.このフェリーは敦賀→新潟→秋田→苫小牧の航路を航行しています。乗船するフェリーです。乗船客は比較的少なく、20人程度の定員に対して3人の乗船でした。デッキからは、日本列島と日本海の雄大さが堪能できました。
2006年3月スズキ「ボルティ」の中古車を購入。とりあえず、どこでも良いからツーリングに出かけたかったので、近場をと考えたのが、以前映画「天と地」のロケ場に使われたと聞いた、「竹田城址」であった。4月始めであり、時期的に少し遅いかもしれないが場合によっては、期待できるかも知れないと思いつつ出発。【往】吹田→「中国自動車道」→豊中→「R176]→「R173]→和田→「R9」→福知山」→和田山→「R312」→竹田城址【複】竹田城址→「R312」→朝来→「播但連絡道路」→福崎→「中国自動車道」→吹田本丸跡
日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
