6日、道の駅と温泉という欲求を満たすべく、道の駅「淡河」から湊山ルートをGNで。176号線を思っていたよりスムーズに走れて、想定より早めに着いた淡河でお酒といちごをお土産として購入。
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まだ上陸してもいないのに風が強い。(台風発生前までは)3連休はいつもと違う遠めの場所へ行こうと考えていたけど、無理はしない。せめて影響が少ない初日の午前中、結局いつもの場所を走る。時に吹く突風にGNの軽い車体がふられることも。道の駅ののぼりもバタバタ。今日は王道ルートを走って寄り道はせず早めに戻ると決めていたのに、途中気になる道を見つけてつい逸れてしまう。予定より時間をロスしましたが、新たなルートを発見出来て選択が増えました。 帰宅後、Vガンマも含め、カバーがめくれ上がらないように紐をまわし括って対策。気休めだけど。それよりカバーを外しておいたほうがが良いのかしらん。
昨夜、ずーっとほったらかしにしてあった2ポットキャリパーを手直しメンテした元々はピストンからのオイル漏れトラブル、でもって中古を買いなおしてみたがピストン固着で放置そのあと暫くして入手困難だったシールを手に入れたんですが、、面倒で放置そんな死蔵品でもGWのゆったりした夜なのでのんびりとした気分でブレーキピストンプライヤをグリグリやったら外れたピストン磨いてきれいにしてシール組み付けて、、、あれ?ピストンの間の油路のサイズが左右で違う、、しかも2個ともおかしい、、加工が悪くて穴が開き切ってなかったようです、、片っぽはEN純正品だったんだけど、、、さすが中華製でも、GWの魔法が精神を落ち着かせての ・・・
仕事が休みになったので地元横浜を流れる大岡川の源流を見に行ってきました「大岡川」というのは横浜市内を流れる2級河川日野川と合流する上流は”笹下川”という名前になってますなにより小学校と中学校はこの川のそばだったので、釣りしたり、同級生が川に落っこちたりと僕にとっては愛着のある川なのです当時は川の汚染が酷くて上流にある染色工場の廃液で緑色になったり赤くなったり、高速永田線の工事で水がほとんど流れなくなった時期には物凄い悪臭で夏場の教室はそりゃもう大変でしたそんな甘酸っぱい思い出(ここ突っ込むところです)も今は昔のこと、、横浜のスカーフ産業も廃れて染色工場がなくなり、高速道路も完成して下水の整備も ・・・
今日中国から届いた310mmディスク取り付けました基本ポン付けなんですがいろいろ問題があると聞いてましたどうやらうちのも「問題あり」のようです、、( ̄O ̄;)ヤッパリカどうもブレーキ引きずり気味のようです手で空転させてやると「ズ~~」という音がして2回転ぐらいでとまっちゃいますキャリパ固定用のアダプタがよくないのかといろいろ試してみたんですが原因がわかりません仕方ないのでキャリパを再度オーバーホールしたんですが若干よくなったかなぐらいいままでの240mmディスクは問題なく「シャー」っと回ってたんですが、、ディスクの厚みが若干厚いのかなあ???キャリパーのパッドを引き戻す構造って1、ブレーキを ・・・
3月に入ってお仕事がヒマになったので平日休みを取らされています・・・( ̄  ̄;) お給料が少なくなってしまう、、、うーんというわけでなんだかムカつくので昨日はひさしぶりに飲んだくれましたそんなわけでおこずかいをゴッソリ減らしてしまい今日は家事をしながらバイク整備ですまずはブレーキキャリパのオーバーホール年末からフロントブレーキがキーキーと異音を出してたんですキャリパピストンの動きが渋くなって引きずってるようなので”揉み出し”して誤魔化したんですがやっぱり駄目なので分解掃除キャリパピストンをBピストンプライヤでぐりぐりっとしながらはずしたところだいぶスラッジ状の汚れがシール部分に溜まってました写 ・・・
8月末は所用で多忙で疲労で寝不足でまったくバイクいじり出来ませんでしたというよりブレーキフルード漏れが直らないので乗れませんでした今日は奇跡的に早く帰宅でき、やっと時間を作れたのでFブレーキを純正ディスク&純正シングルPODキャリパーに戻しましたステンメッシュホースはそのまま、フルードはホンダ製からヤマハ製に変更普通に走れるようになりました実は最後の悪あがきで2ポッドキャリパもJIS規格のDOT4相当のフルード(TTフルードという商品名らしい)でエア抜きしてみたんですがジャブジャブ漏ってしまいダメでしたあきらめて純正シングルポッドに取り替えてから2ポッドのピストンを外してみようとピストンを指で ・・・
同じEN125用の2ポッドFBキャリパ新品をポチった早速組み付けてテストすると、、、おんなじところでフルード漏れやっぱりブレーキピストンのところから漏っている今度は黒い塗装のディスクがセットになっていたので、多分違うロットだと思うのだがダメそうなるとキャリパ不良とは考えにくい?原因はブレーキ油圧が上がりすぎることなのかも???仮説(妄想?)1、ステンメッシュホースに変えたことで油圧のロスが少なくなり、2、キャリパ内の油圧がレバーを思いっきり握ったときに限界を超えてしまい、3、耐え切れなくなったキャリパピストンのシールからブレーキフルードが漏れ出すディスクの当たりを出すのが面倒なのでまだまだ厚み ・・・