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有給で午前に用事を済ませ、午後からＧＮ一泊ツーリング。丹波篠山はほぼ1年ぶり。（合間に日帰りはあったが）出発が遅いからと急くこともないので、平日の利点も考えてあじさいの寺「頼光寺」に寄る。
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有給で午前に用事を済ませ、午後からＧＮ一泊ツーリング。丹波篠山はほぼ1年ぶり。（合間に日帰りはあったが）出発が遅いからと急くこともないので、平日の利点も考えてあじさいの寺「頼光寺」に寄る。
紅葉シーズンのラストチャンスと神戸市立森林植物園へ。六甲山経由のルート。思えば近場でありながら今まで走ったことがなかった六甲。2輪走行不可な道があちこちあるというイメージ、調べると直ならば目的地まで走行可能なのでチャレンジ。ただ山頂付近ではまるで砂嵐のような雨か雪か判らんものが降り、体も冷えてガチガチに余裕のない、ほろ苦い六甲デビューとなりました。
船着場、、といっても岩礁の具合の良い場所に作られた簡単なものなので渡し賃(入島料)はその先にある建物で支払うことになるどうやらこの建物を通らないと島内には進めないここが”異界への門”となっているのだろうか？入り口の券売所で渡し賃を支払って島内パンフレットを貰って島内への門、通路となっている建物へ足を進める薄暗くはない、光は十分ある、不潔でもない、しかしなんと表現してよいのか「退廃」、、いや、、「枯れ果てた」、、とでもいうのだろうか、、すべてが明るい光の中で乾き、白く枯れた風合いを持っている入り口左手には２階へ続く階段があるが予約の団体客用食堂となっているのを示す立て看板でとめられており、通路の ・・・
