前日届いた、デイトナ製品のフェンダー・ネーム・プレート(風切り板)の取り付け作業。適応車種はSR400~500、エストレヤ等になっているが何とかつくでしょ?
- 4 いいね
- 4 コメント
「GN倶楽部」の掲示板で現在進行形でカスタムを進めているメンバーさんの記事を読んで以前廃案にした”【溶接せずに作る!】ちょっぴりバックステップ”の紹介をしようと思います写真は「GSタイプ”社外品”可倒ステップ」としてオークションで販売されている中国製パーツを加工して取り付けたものです(ブレーキ側です)なんで(仮)なのかというとこのステップの強度に不安があったんで流用自体を”ボツ”にしたのです「GSタイプ”社外品”可倒ステップ」本来は2本のボルトで締め付けるものですがネジ径/ネジ間ピッチも違うのです(GS、EN、GN125-2Fのほうがボルト径が細くピッチが狭い)なので固定用ボルト穴は大きく開け ・・・
今日は天気が悪いような予報だった(と思っていた)ので朝寝坊していたら晴天になったというわけで我が愛車GN125 「りんご丸」の洗車をした。そしたらタンデムバーの取り付け部に錆を見つけた。というわけで錆止めをしようと思い立った。でもって錆の転換剤(赤錆を黒錆に変えるやつ)はどこかにしまい込んでしまって幾ら探しても出てこない、、(うっすらと捨てた記憶も蘇るのだが、、どうだったろう???)仕方ないのでそのまま亜鉛めっき補修用スプレーで塗っちゃいました。以前からちょっと疑問だったのでググってみたら別製品(ローバルって製品名)ですが亜鉛スプレーでも錆止め効果(すでにある錆を広げない効果)があるらしいだか ・・・