ステムがゴリゴリいってるので分解したらこの通りである。 ベアリングはもちろん、レースやシールも一式純正新品が出たので、作業していく。グリスはワコーズの赤いやつ。 ある程度の工具や設備、それなりに知識も必要なのでDIYの難易度は高め。自分は自動車整備士だがバイクは素人同然。が、幸い周りにバイクのスペシャリストが多く、助けてもらいながら作業できているのだ。感謝。
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ようつべ動画が埋め込めるみたいなのでちょっと試してみました。手ブレが酷いのは申し訳ないです。だってアヒルだし。オープニングセレモニーから暖気後の軽いレーシングまで入っています。社外メーターはレスポンスがすっごい悪いのがタマに混ざっていて機種選定は慎重にしてたんですがこれはまぁまぁだと思います。元々はKOSOのOEM製品(RX1N)でKOSO製でも良かったんですが入手がめんどくさいのでこっちにしました。日本国内向けですので配線はHONDA基準でやってますね。この製品も前期型と後期型が有り、液晶の配置が違う・ニュートラルランプのマークが違う・LEDの明るさ調整の有無の違いが有ります。これから買う人 ・・・