エンジンダンパを交換webikeHP上、メディア総合メンテナンス情報をふっとみていて車体を維持してからダンパ交換していない!?ダンパの状態がわからないので部品があるうちに考え作業してみる事にしました。自分で作業される方は自己責任でお願い致します。利点・車体の現状把握・ダンパ経年劣化を一部のみ凹んでいるいるので車体バランスが崩れていた事が分かった。・この部品一つでバランスが崩れて車体の何処に不具合が発生している可能性がある事に気が付いた。欠点・ダンパ交換して車体の状態変化には気が付ない・消耗品の為、部品代がかかる。・普通に乗っている分にはダンパ交換が必要なのかと悩んでしまう。
91年式 ゼファ750、バイクの整備中、左サイドカバーの支柱が根元から折れて支柱がないのを発見!!、うわ!経年劣化でプラスチックが破損していたのを見落としていたようです。やっちまった!! 支柱はどこかに飛んで行ってしまって紛失! 3点で留めている内の2点で留まっていたのでサイドカバーは落下しなかったのが幸いです。新品を購入するのが手っ取り早いけどサイドカバーが変色しているので右との色のバランスが悪くなる又以外と高額なサイドカバーなので別を手を考えてみました。 スポンジもボロボロになっていて触るだけで崩れていきます。プラリペアで補修をしてみました!
赤い反射テープを貼り 夜間に他者に対しての視認性の向上に!!!火の玉模様でタンク下部にある細い線 5mm幅の反射テープを使用して写真の様にやってみました。反射テープを貼る際に洗車をしてからシリコンOFFで貼る面の清掃を実施しています。パーツクリーナーでやってみたのですが一部剥がれてしまって何度かやり直しをしました。利点・夜間での視認性が多少向上・直線は綺麗に貼れます。・コスト面で比較的に安いし長いので色々な場所に使えます。・少しだけテープが伸びるので引っ張りながら貼りやすいです。・写真では、カメラのフラッシュで光らせて撮影をしています。(夕方に撮影)・バイク全体に反射テープを貼り付けて見るとノ ・・・
前回とは別にヘルメットに視認性向上に続き使わなかった反射シールを車体に貼り付け!バイクは相手からの視認性が悪く、そんなタイミングでバイクの前に飛びしてくるのかと思う車両が多くて、衝突など怖い思いをされている方が多いと思います。少しでも視認性を改善できないかと思い下記の事を試験的にしました。反射シールを車体に貼り付けて夜間走行時、側面からの視認性の向上して行きましょう!!!※反射シールを貼る前は、車体の清掃と出来ればシリコンOFFにより(無ければパーツクリーナーで)汚れ・油などの脱脂をしないと取り付ける面は、見た目以上に汚れていてシールが剥がれます。利点・昼間は黒い反射シールは殆ど目立ちませんの ・・・
ステップを変えました。ステップの調整機能は無いですが、シンプルなタイプにしました。もちろん取り付けボルトはチタンボルトに変更しています。リヤマスターシリンダーは塗装しています。
この冬はかなり頑張ってカスタムを進めたいと思って頑張りました。カウルをフレームマウント化フレームのベースはTRX850のカウルステーを加工し取り付け。ミラーもカウルに取り付けてイメチェンしました。車検も考えてハンドルロックも出来るように加工。リアもフローティングからリジットに変更してサスの動きを良くした。次は何しよっかなぁ！今年はカスタムピープルに載りたいなぁと頑張ってカスタム！カスタム（≧∇≦）
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