油圧クラッチ化、てか、セミ油圧クラッチ化。だいぶ前、レバー加工して引き力落とし、去年には2.3~2.4Kgまで軽くしたクラッチなんだが、レバー比を大きくした副作用でケーブルの加熱伸び、クラッチの温度変化に敏感に、走行してて熱くなって来るとアソビ詰め調整が必要なのが面倒臭く感じる様に。具体的には毎回暖機後、信号1発目熱間アソビ確認、丘、随時アソビ調整....冷間と熱間でアソビ調整2回転位い(M8-1.25)⇒~2.5mm)クラッチバスケット側の引き力、約~12.5Kg現状レバー側引き(ピポットから10cmの位置、レバー比約5.8)、2.3~2.4Kg(計算値は2.15Kg)一本指操作上の希望値、 ・・・
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