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すっかり秋になりましたねー久々の八百津ですとにかく仕事が忙しいのでエンジンを組むのも時間が無くて修理途中で放置・・・なんて日々を繰り返しつつやっと組み上げたエンジンで走ってきましたって・・・・またバラしてますけどｗｗｗここ最近 エンジン開けては組んでの繰り返しを行ってきましたそしてキャブセッティングですｗｗ
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すっかり秋になりましたねー久々の八百津ですとにかく仕事が忙しいのでエンジンを組むのも時間が無くて修理途中で放置・・・なんて日々を繰り返しつつやっと組み上げたエンジンで走ってきましたって・・・・またバラしてますけどｗｗｗここ最近 エンジン開けては組んでの繰り返しを行ってきましたそしてキャブセッティングですｗｗ
風邪ひきさんなので週末はおとなしくしてました高速走行確認のため1区間だけ走行しましたが・・・=_=；ＧＢ４００キャブとＶＴＺ２５０のリアタイヤ径（スプロケ）では速度が乗らないですねタイヤ径が小さいのとエンジンの回転域がＶＴＺとＧＢ４００とは大違いなので・・・８０００回転ちょっとでぬぬあキロでは巡行は厳しいですという事でＧＢ２５０キャブへ戻して再セッティングのついでにチョークのプラリペアのやり直しですいやぁ 経験値が上がるとキチンと作れるようになるもんですねかなりしっかりとしたねじ山が作成できましたこれなら抜けることもなさそうですねkinさんのおっしゃるとおり歯医者さんでの気持ちになってじっくり ・・・
写真中央の黒い部分チョークの取り付け部分なんですがプラスチック？ABS製でねじ山がありますまぁ・・・もげますよね特にこれだけキャブを取り外したりなんてしてたら間違いなくねじ山がなくなりますそーすると走行中に隙間が空いてエンブレでパンパンいったり、アイドリングが不調になったりといった不具合が出ます今まではケーブルをインシュロックで縛り上げ、ビニールテープでごまかしてきましたが今回は重い腰を上げることに
ＶＴＺ２５０の足回りを組んであるわけですが、ある条件でカクンとがたつき？が伝わってきますセンタースタンドを掛けたときや段差でフロントの荷重が抜けたときなどです気にしなければそのままでもいいんですが・・・ＶＴＺとＧＢではステム長が異なりＶＴＺのほうが長いですステムシャフトを下から貫通させ上側のナット？で締め上げるんですが、当然締めつきすぎはベアリングに負荷がかかるのでダメですしかしながらステム長が異なることからネジ部がギリギリ足りずに完全に締め付けられていないのでは？と予想し、０．８ミリのアルミ板でシムを作ってみました結果は…(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))vtz250のステムはGB250に組むと ・・・
中古のＶＴＺ２５０のフロント・・・もちろんシールは抜けてフォークにもオイルが滲んでましたのでＯＨします部品は届いていたんですが時間がね＾＾；そんな訳で今朝は7時から大掃除を始め、午前中にめどをつけて午後から作業開始ですフォークオイル・・・・変な色で量も少ないです
ホイールが乾きました先週の土曜日から約4日 今回はクリアー無しでイサムのウレタンホワイトを使用しましたがこいついいですねぇ食いつき 発色 使いやすさとピカイチでしたホイール単体で塗るのが一番ですが手組みでタイヤ交換すると傷がつくのであえて、タイヤを組み替えてからです今回のタイヤはミシュラン パイロット？なんとかってタイヤですもちろん中古ですがバリ溝ですｗｗｗｗ
フロントはホイールのみの変更ではいけませんブレーキ関係が左右逆になるのでフォークまで変更しなければならないので・・・ここでネックになるのはステムの長さがＧＢとＶＴＺでは異なるとの情報でもネットで形状を穴が開くほど見つめて比較しまくって、たぶん行けるだろうと思い落札しましたホイールは１７インチ化され太さも90→100となります全体の長さはＶＴＺのほうが長いですがステムまでの距離は同じようですフォークの太さも３３ｍｍから３５ｍｍになります
昨日の昼休みに流してきましたいつものコースですが田んぼの黄色と青い空の組み合わせは・・・いいですねぇそんな中、セッティングを微調整しているんですが、どうも高回転まで回らないところが気になっていました低速から中速は非常にいいんですが、がんばっても３速９０００回転が限界・・・現在ＧＢ４００キャブなんですが・・・？・・・・冷静に振り返ってみましたＧＢ２５０スペック３０ｐｓ／９０００ｒｐｍ ２．５ｋｇ-ｍ／７５００ｒｐｍＧＢ４００スペック３４ｐｓ／７５００ｒｐｍ３．４ｋｇ-ｍ／６０００ｒｐｍＧＢ２５０は高回転域でパワーを搾り出すのに対し、ＧＢ４００のほうは低速~中速よりの設定になっているようです市街地 ・・・
ハンドル変更により前傾が強くなり着座位置も若干前になったのでシート形状も若干変更し、更に後ろ側の支えを強くしましたキャブのセッティングも変更ＭＪ１６５から１５０まで落としてみました吹け上がりは軽くなり、昼休みに高速1区間で確認８５００回転までは回し６速でぬふわキロまで確認しましたその後１５５へ変更して帰宅したんですがなんだか吹けが重い感じトップは回してないんですが・・・１５２あたりだと安心かも知れません持ってないんですけどね＾＾；今週末は突然フリーになったのでじっくりセッティング出せそうです晴れて暖かくなるといいですなぁ
こんな感じで仕上がりましたあえて灯油シュポシュポは生かす感じでキャッチタンクにはペットボトルを使用です一応炭酸飲料・・・・全て廃材使用ですのでコストは0円もといファンタグレープ代のみですｗｗｗｗキャッチタンク内に網などを入れるみたいですが暫くはこれで様子見刺激臭も治まった気がします
仕事が忙しく時間が作れないので…今週は4日朝駆けでセッティングに励みましたＭＪ ニードル パイロットスクリュー エアクリーナーと様々な条件を繰り返し、やっと納得いく感じになったと思いますMJ１５５ ニードルノーマル パイロットスクリュー2回転戻しエアクリーナー 中華格安品このセッティングで下から８０００回転程まで滑らかに吹け上がります灯油シュポシュポ効果で適度にエンブレが抑制されるのでパワーフィルター化してシビアになったスロットル操作も割と扱い易いです細かな振動はありますが以前に比べれば(￣▽￣)
娘とタンデムして思った事気温が高くなれば通常キャブセッティングは薄い方向になりますしかしながらプラグは真っ白・・・そんな訳で思い切ってキャブのＭＪを145→155へ一気にＵＰスロットルを煽ってみると今までにない滑らかなふけ上がりを見せます一番暴れていた3000回転付近御振動も激減し、思い通りの回転数にて固定できます
エアクリーナBOXを取っ払ってあるキャブですがエアクリ側の口径はなんと62ミリ・・・汎用のパワーフィルターを取り付けたいとこですがサイズがないです専用品は非常にお高いので都合のいい部品が、とりあえずの部品が欲しかったんですが・・・エアクリーナーＢＯＸ内のフィルターの口径が・・・62ミリ？えっ？？？まぁ直接繋ぐわけにはいかないのでそのまま純正部品のインシュレーターに被せてビニテでぐるぐる巻きにして固定してみましたセッティングが薄すぎるとまずいのでガムテで吸入面積をちょっと塞いでありますまずはこれで確認作業を開始です
