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琵琶湖に向けていろいろやってますまずはフロントフォークのＯＨオイル交換のみでもいいかなと思ったんですがせっかくなんで・・・
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帰宅すると届いてましたＬＥＤヘッドライトです・・・・・本当は先週届いてるはずだったのに在庫ありで発注後５日はかかりすぎでしょう ○○ゾンさん説明書なし中央部のスプリングの意味不明 基本はコネクターの付け替えのみのようです価格は２１８０円でしたｗｗｗさてさてどうなることやら。。。
先日のツーでのイリさんとの会話の中で、電気についての重要性を改めて感じ調べてみましたＧＢ２５０は非常に古いバイクであり至る所の劣化も見られますその中でプラグからのアースを直に落とすことで始動性や低回転域の扱いやすさに繋がるとの記述をみつけ実施してみましたアーシングってあんまり興味も無かったんですが、良くなるではなく劣化したものが改善するのであれば儲けものかと＾＾；ホームセンターでアースケーブルを1ｍ分購入し分技してフランジのボルトへ落としてみたのですが、確かに始動性や発進時のトルクの落ち込みが改善されたような・・・・
ＶＴＺ２５０の足回りを組んであるわけですが、ある条件でカクンとがたつき？が伝わってきますセンタースタンドを掛けたときや段差でフロントの荷重が抜けたときなどです気にしなければそのままでもいいんですが・・・ＶＴＺとＧＢではステム長が異なりＶＴＺのほうが長いですステムシャフトを下から貫通させ上側のナット？で締め上げるんですが、当然締めつきすぎはベアリングに負荷がかかるのでダメですしかしながらステム長が異なることからネジ部がギリギリ足りずに完全に締め付けられていないのでは？と予想し、０．８ミリのアルミ板でシムを作ってみました結果は…(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))vtz250のステムはGB250に組むと ・・・
中古のＶＴＺ２５０のフロント・・・もちろんシールは抜けてフォークにもオイルが滲んでましたのでＯＨします部品は届いていたんですが時間がね＾＾；そんな訳で今朝は7時から大掃除を始め、午前中にめどをつけて午後から作業開始ですフォークオイル・・・・変な色で量も少ないです
ホイールが乾きました先週の土曜日から約4日 今回はクリアー無しでイサムのウレタンホワイトを使用しましたがこいついいですねぇ食いつき 発色 使いやすさとピカイチでしたホイール単体で塗るのが一番ですが手組みでタイヤ交換すると傷がつくのであえて、タイヤを組み替えてからです今回のタイヤはミシュラン パイロット？なんとかってタイヤですもちろん中古ですがバリ溝ですｗｗｗｗ
フロントはホイールのみの変更ではいけませんブレーキ関係が左右逆になるのでフォークまで変更しなければならないので・・・ここでネックになるのはステムの長さがＧＢとＶＴＺでは異なるとの情報でもネットで形状を穴が開くほど見つめて比較しまくって、たぶん行けるだろうと思い落札しましたホイールは１７インチ化され太さも90→100となります全体の長さはＶＴＺのほうが長いですがステムまでの距離は同じようですフォークの太さも３３ｍｍから３５ｍｍになります
今日は雨・・・まぁメンテナンスですよねセルモーターの部品が届きましたので早速交換します安心の純正部品 MADE IN JAPAN ですＧＢ２５０の5型のエンジンでの使用ですから他の型は要チェックでお願いしますまぁ中華部品が満載のGBくんで今更純正って言ってもなんですけどｗｗｗｗｗ
世間ではスマホが当たり前のようになっているが、私の携帯はガラケーである（あった）。しかし、方向音痴の私にとってナビの無いバイクでは遠乗りは非常に困難である。地図を持っていっても神経ばかり使い精神的にも疲れる。そこで今回スマホに替えナビ機能を使い遠乗りを快適に と計画をたてました。しかし、話には聞いていたがバッテリーの消耗がガラケーと比べて非常に早い！充電用のバッテリーを買うかシガープラグを付けるか悩んだが電装品を付けるのが好きな私は写真の12Vシーガープラグを付けることにしました。 バイク用でUSB端子付 さらにゴム製のカバーもついています。
お店で色々見てきたんですがどれもこれも納得できませんメッキはなんだか車体には合わない感じだし・・・っていう訳で修理を開始しましたとりあえず死んでいたネジを削りとりドリルで下穴を開けてＭ３のタップでねじ山を再生させました
購入時からポジションが消えていた左ウインカー変えようと思ってもネジが錆び付いていてどうしようもなかったのでドリルで頭を飛ばして取り外しました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・が・・・外さなきゃ良かったと後悔したのはこの直後
たまたまR＆Pについている、デイトナデジタルCDIも試してみる。ビンアサインもほぼ一緒、ピックアップコイルのマイナス側がない。その代わりサイドスタンドの検出なのか、(R＆PにもサイドスタンドSWは無し)とりあえずそのままつける。火は出ていない。ピックアップコイルの回路を割り込ましてみる。つーかアースにカニくん、エンジン始動出来た。CDIのSWはストリート1 レブ11000乗り味はプラシーボが掛かってるかも知れないが、低速から粘りが出てるような気がする、上はキレイに回るがあまり変わらない感じか。逆に空ぶかし、ブリッピングが、0.5テンポ遅れる感じがする。合わせるのが難しく感じた。純正CDIも途中 ・・・
何方かのブログにて、CDI流用の記事を見させていただき、早速真似る。GY6用CDI 同じ様なものがいっぱいで値段もまちまち。600円位のと、1000円位の一個ずつ注文届いて見比べ、ボディとハーネスは一緒、シールがビミョーに違う(字体？内容一緒) 点火確認用？LEDの色が赤と緑で違う。そもそも同じところで頼んでも違うかも。ブログではハーネスのピン入れ換えしていたが、自分のは二個ともそのまま取り付け使用可能。フィーリングは変わったのかわからない。純正と遜色ない感じ。その2へ続く
気温もそこまで低くなかったので行ってきました路面は先日よりもよかったんですが、出撃時間が遅かったため交通量が多かったですね一般車両で詰まって 止まって道が空くのを待つ・・・を繰り返し思いっきりって訳には行かなかったですが堪能してきましたいつもの駐車場は観光協会がテントまで出して大々的にアピールしています杉原千畝ブームはまだまだこれからですね今日はシートも作成中のものでシートバックも取り付けてますので・・・・
