親父がスティードを手放す際に取り付けていたスクリーンをもらったのでレブルに移植
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出かけようとしたらどうしてもエンジンが掛からず不動となってしまったレブル調べてみるとプラグに火が飛んでない。その復活までの日記。写真は少な目。まずはキルスイッチの接点からチェック。問題なし。サービスマニュアルの項目に従ってエキサイタコイルとパルスジェネレータコイルの抵抗値をチェック。エキサイタコイルの規定値が81~99Ωのところ270Ωだったのでこれかな?と思ってスペアのエンジンから外したコイルの抵抗値を調べてみると260Ωだった。実働エンジンだったものから外したやつなのでこれも異常とは考えにくい。コイル~カプラー間の配線の接触不良も疑って曲げたり捻じったりしたけど抵抗値に変化無し。もしかして ・・・