自粛で乗れなきゃイジるしかない。というわけで出荷時設定のままだったサスを調整してみた。とはいえZ900で調整できるのはフロントのプリロード、伸側ダンピング、リヤの伸側ダンピングくらい。リヤのプリロードはダンパーユニットを外す必要があるので今回はスルー。ネットで調べると「サグ出ししろ、話はそれからだ。」ということらしいのでまずは前輪を浮かせて0Gを測定。
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天気予報とにらめっこしながらどうしようか悩んでいたKCBM 日中で帰宅すれば問題ないと判断して行ってまいりました 混雑状況が分からず、気合い入れて8時過ぎには会場に到着したら、案外すんなり入場できました ブースを見回っているうちにどんどん参加者が集まってきて、会場内はカワサキのバイクで埋まっておりました 多分10時前で1000台以上はいたんじゃないかな?と思いますが、Z900は10台いたかどうか、そして職場の方のZ550FXはここでもおっさんホイホイとなっておりました(笑) 私たちはKCBMロゴ入りのタンブラーとコースターをGETし、コーヒーを頂きながら会場内をウロウロしてたら、2時間しないで ・・・
8500キロほど走行し、メーカー推奨は12000キロ、NGK推奨は5000キロで交換とのことでしたが、ちょっと気になることもあったので2りんかんでプラグ交換してきました。結局なんやかんやで工賃込み15000円ほどかかりました。外したプラグはどれも焼け具合に大きな違いはなく、キツネ色。キャブ車の時代もキツネ色がベストと言われてましたが、実際はちょっと焼過ぎで調子の良いときはだいたい黒かったような記憶があります。やはり現代のインジェクション車は燃調が薄いんですね。電極の消耗なども見られずまだまだ使えそうな感じでした。こころなしか交換後はエンジンの回転が滑らかになったような気はしましたが次回はメーカ ・・・