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焼け具合が良い感じです。イリジウムプラグは、レスポンスが良いですよ!コイルを変えてあるので、定期的にイリジウムプラグの交換が良いでしょう!
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今回は前々から気になっていたシグナスのメーター内の液晶を修理していきます。購入時から液晶部分の焼けで燃料メーターの辺りがかなり薄くなっており、中古部品を探していたのですが、なかなか程度の良いメーターが見つからず、ずっと放置状態でした。液晶修理はやったことが無かったのですが、ネット上には様々な修理事例が有るので、事前にイメトレして修理に挑みます!
機能面ではあまり意味が無さそうですが、今回はスタビライザーを追加しました。今回は他社のアーチ形の物を取り付けようかと計画していましたが、値段が高く躊躇していました。いざ注文すると欠品で納期不明と言う事でキャンセルされてしまいました。なので今回は、まだ購入出来るKN企画で販売しているこちらの商品を購入しました。パーツ自体は3つに分かれており、両端は正ネジ、逆ネジになっているので、真ん中のシャフトを回すと長さが変わる構造になっています。
エアクリーナーボックスに繋がっているブローバイホース。車両購入時にエアクリーナーボックスはオイルでベトベト、エアクリーナーはオイルまみれ。これは何とかしたい。そこでオイルキャッチタンクを取り付けました。しかし、比較的小さいサイズを選んだにも関わらず、カウル内の何処にも収まらない。取り付けできるスペースが有るのは、ナンバープレート裏だけ。狭く手が入りにくい。取り付けに1時間ほどかかり、やっと終わったと思ったのですが、冷静になって見てみると「最高にダサい」
以前行ったヘッドライトスチーマーのコーティングですが、シグナスXのテールだけ上手くいかなかったので、今回新品に交換します。しかし、レンズはビスで固定されているのに、どういった訳かAssyで脱着しないと交換できない仕様になっています。これは社外カウルに変えてあるせいなのか、純正カウルでもシートカウルを外さないと出来ないのか分かりませんが、電球交換すら面倒な事になるので、レンズ交換ついでに電球も新品に交換しておきました。
車の車検が近づいている。ヘッドライトが黄ばみ、くすみが酷く、おそらくこのままでは光量不足で車検通らない。おまけにEX-4のテールランプのくすみ、シグナスのヘッドライトとテールランプのレンズが汚いって事で3台綺麗にしようとヘッドライトスチーマーなるものを購入してみました!以前はウレタンクリアで塗装していましたが、車だけでは無く、計3台の施工となると材料費が馬鹿にならないので、今回は実験を兼ねて施工してみました。実験と言うのも、EX-4のヘッドライトライトはガラスの為必要ないですが、樹脂製のヘッドライトとテールランプでは恐らく材質が微妙に違うので、完全自己責任で行います。まずEX-4のテールランプ ・・・
ボアアップとマフラー交換はしましたが、スロットルはノーマルの24ﾊﾟｲ。あまり変わらない気もしますが、今回は30パイのキットを投入します!今回は、お値打ち品の台湾製シンヤ部品のキット取り付けました。純正部品に付いているパーツを、キットのスロットルに取り付けます。
35000km超えてきたポンコツをぼちぼちリフレッシュしました。タイヤ前後ブレーキパットブレーキシューフルードクラッチASSYドライブベルトウェイトローラーエンジンオイルプラグギアオイルエアクリーナー各部グリスアップバッテリーカウル割れ補修レンズ割れ補修ペイントタッチアップ適当に洗車台湾仕様なんで部品の選定は慎重に。国内仕様の物を使うと付かなかったりダルくなります。基本NTBと信頼のおける台湾製品で予算を抑えました。外装関係はどうせ～ボロやからやっつけ仕事でタイラップで止めたり～マッキーで色塗ったり～ウインカーレンズの穴に白のシリコンぶち込んだり。やりながら笑長年の垢を落としたら以外にツヤがあ ・・・
テール球がナンバー灯を兼ねる構造がキライです。ブレーキかけるとナンバーまで照らされる感じが苦手で、これまでもアルミテープで穴塞いでLED貼ったりしてました。シグナスもそうしようと思ってましたが…ふと、62・68Dioのナンバー灯が独立してることに気づき、負けじと（？）電球式のナンバー灯をなるべく純正風で設置してみました。
スクーターって耐候性も重要だと思うんです。しかるにシグナスXはフォークのダストシールが露出したデザインで、日に当ててるとシール抜けするのが目に見えてます。ただでさえ樹脂の品質が胡散臭い台湾車ですし。というわけで台湾仕様のフォークブーツを中古で手配。ポンづけならいいな、と淡い期待を抱いてましたがそこまで甘くなく…、とりあえず固定用のリブを切り落としておきます。
スクーターにはリアボックスが必須派なんですけれども、シグナスXにはリアキャリアが標準装備されてません。基本的にリアキャリアとかの重要部品は純正派なんですけれども、シグナスXのリアキャリアはグラブバーへ裏から4点ボルト留め。で、そのグラブバーは樹脂製……ハコつけたらプルプル揺れること必至。前後のボルト穴から伸びるアームが結合された純正タイプではそこそこマシっぽいですが、これが省略された安い社外品だとちょっと見てられないレベルで揺れます。強固なキャリアっていうとグラブバーと交換するタイプがありますが、個人的にシグナスXってグラブバーないとリア回りのデザインに違和感あるんですよね。というわけでコレ、 ・・・
シグナスXの駆動系を開けるには、まずカバーを外さんといかんですがこのカバー、キックペダルが貫通しています。キックペダルって、スプラインが切られたシャフトを横から締め付ける構造でキツく締めすぎるのも良くない気がするけど緩いとガタついてサビが出たりします。そんな部品を毎度脱着するのもヤなもんで加工します。…加工っても、見たまんまシャフト穴の壁を貫通させるだけですけど。カッターひとつでできます。ケース開けるのにヘキサゴン要らなくなって快適ですよ。
