日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
何故か天気が悪いとバイクに乗れないから出かけるのを忘れてしまいます!あ?スタッドレスタイヤに変えたし!車ならいけるじゃん?という事で明日の朝から東北へ!
- 4 いいね
- 6 コメント
横浜から青森へ一回給油でたどり着け計画・・・20Lの燃料タンクで1L/30kmぐらい走れば?・・・・下道なら1L/30kmぐらいは燃費良く走れるVストローム650T!自宅から宮城県の東北道、長者原SAまで462km・・・1L/26kmで走れば18L消費ぐらいになるのでゆっくり80~90kmで走れば行けそうなんですが?それでは速度が遅すぎて?100kmぐらいで走って行けるように?それにしてもウェビの荷物の梱包の箱がでかすぎないかな?プラグ4本で30㎝ぐらいの長さの段ボール?チェーンも送られてきましたが、これ何が送られてきたんだろう?って大きさ?無駄にデカい箱
ホテルの朝ごはんの種類が多くて全部はとても無理で見るだけ！出発後には共通券でお土産のリンゴを買ってから吾妻スカイラインを登り高湯でまた温泉に入り気分上々で登って行くと良い天気だったのに山の上は渋滞と雨！浄土平Pの前から、スキー場で吹雪にあったぐらいの冷たさで、ゆっくり走りすぎでシールドが曇り開けて走ったら寒い寒い・・・雪です雪！気温は氷点下まで下がってメーターに雪の結晶マークが！初めて見ました！雪の中走るのも初めて・・・それでも猪苗代湖まで降りると晴れで、猪苗代湖の会津若松側を走る294で白河の先に下りていくツーリング向きの良い道で！そのまま4号で越谷までですが休憩をすると雨が降ってきて、雨の ・・・
金曜日は十和田湖のホテルに宿泊、海の物ばかり食べていたのでそろそろ肉！十和田牛A5のステーキとビール付き！。朝はいつも6時に起きて朝風呂5日目は十和田湖から八幡平から田沢湖を抜けてゴールは福島県飯坂温泉聚楽！もう紅葉が凄すぎてO-さんは走って止まりの連続で写真撮影個人的には紅葉の時期はこのルートが日本で一番キレイだと思ってる！O-さんも感激していて時間がどんどんと押してきて？本日は約400kmなのに100kmだけでお昼ごろに・・・雫石を通り東北道へ。120km区間を雨の中飛ばして到着予定時間の5分前に聚楽に到着8月に器械関係のボヤがあって訳アリの1万円！なので実質5千円バイキングは秋保温泉の瑞 ・・・
若女将から大女将が今朝の精算時に、大女将も美人で足がきれい！奥薬研温泉から恐山経由の尻屋崎の寒立馬見ておーさん希望の三沢航空科学館へ！十和田湖に沈んでいた1式高等練習機の展示がまもなく終わるので行かなければなりません！その後は立川飛行機に返すようですよ！なのでしっかりみないと！当時の塗装まで残ってるのは珍しいですからね！後は八甲田回って奥入瀬登って宿へ
竜飛岬と最北端の大間埼の両方へ行くと強行になるのでフェリーでショートカット！ なので距離は短いけど下北半島に渡れる時間は午後3時！そこから大間は2時間、下風呂温泉の宿へ30分！後半は暗くなるのでちょっと大変です。ですがフェリー無しだと500kmぐらいになるし？宿に入る時間考えるとフェリー！
本日は、その後の距離を考えて青森県にはは入りたくて鰺ヶ沢辺りの宿を探したのですが、良い宿は満室仕方なく、出川の充電のロケに使われた宿へさて距離は短いけど下道で300m弱？鳥海山を登り象潟に降りてからは一般道でもバイパス道路なのですいすい進んで八郎潟、能代を通り休憩を多めに十二湖見たりして17時に宿へ
SSTRの後和倉温泉から東北ツーリングへ疲れているので高速で新潟の外れまで走って笹川流れの前を走る海沿いで由良温泉の八乙女へ距離は有りますが、楽に！途中で共通券で鱒寿司買って、夕日の写真撮ったりしながら宿へ由良温泉の八乙女と言う宿美人女将で有名で、同行者は大喜び！直ぐに風呂入ってご飯を食べて部屋にいると明日の朝の出発の時に写真を撮る約束して、女将が親を病院に連れて行く時間なのでわざわざ部屋にご挨拶に、部屋で写真撮ってお詫びだと言って日本酒と地元の織物の風呂敷？いただきました。温泉も景色が良く、布団がふかふかで最高。いい宿でした
通行止めが解除されたら行こうね！って雨ばかりで…おいらの定休日に合わせてくれた今週の水曜日に高速で首都高から東北道、日光宇都宮道、今市から南会津に向かって桧枝岐から新潟県の小出までの352・・・今ではそれ程国道ではない酷道初心者コースですけどね？朝6時集合なのに3時半には出発しないといけないのに目が覚めたら5時前・・・やば~い！何時もの蓮田SAではなく、圏央道で来る仲間もいるので家から120km・・・一時間30分で到着燃費の良いVストも5千回転以上だと燃費が普通の大型バイクに・・・涙ゆっくり走って行けば南会津から小出まで480kmなので楽勝ですが？普段ズボラな仲間も集合時間には厳しい・・・その ・・・
