CG125を仕入れて見ているうちに気に入ってしまい自車用車にして近所の林道に行ってったら期待以上に操縦性が高く、調子に乗ってよりハードなところでマフラーを石に当ててしまい、それならスクランブラーにしてみようかと、カブプロ110用加工でミドルマフラーを製作。さらにブレーキペダルをスーパーカブ用加工で最低地上高をUPしました。製作期間3日 参考工賃10万円 材料費は中古部品で1万円当社はこのようなワンオフ金属加工が得意ですが、綺麗な仕上がりにするためにはさらに研磨、鍍金などが必要なためお時間を頂くことになります。
消耗品第四弾はリアタイヤです。予想通り、2.75-18のレアなサイズは種類少なく、その中で用途にマッチしたBS社のG510を装着。D社のTT100GPと随分悩みましたが、自分にはロングライフで加重指数高い方が合っていると判断。
LEDウインカーポジションを装着しました。少し前に球をLEDに変更したところですが、適度な大きさとポジション機能、最も重視していた視認性の良さで即決。ちょこっとお洒落感がありますが、予想通りヘッドライトを変えない限り、CGらしさ？は保持されております。
消耗品第三弾は、今までもやっていたオイル交換です。今回がまとめ買い最後のオイル缶であるのと、既にＧ1はリニューアルされて同じ物が無いという情弱的驚きのため、敢えて掲載することに。新しいＧ1は粘度（5W-30）が異なるようだが、銘柄のみ追いかけて大丈夫なのだろうかと、再まとめ買いに踏み切れない今なのでした。
満を持して数年前に購入していたフラッシャーリレー（YOKELLMUX 2PIN）を装着。右側の黒いのが外した純正のリレーです。実は随分前から同形状のLEDウインカーポジションを探していたのですが、結局見つからず、デイライト機能は諦めて、球だけ交換するに至りました。
先月ヘッドライトが突然点かなくなったため、前回交換時と同じLEDバルブ BL-H4AU30W-W1 を装着しました。耐久性で考えると3年と少しなので、まあ許容範囲でしょうか。そもそもBA20DのLED自体そんなに選択肢が無い。
購入から3年以上経過し、いよいよ消耗品交換ステージに入りました。トップバッターは乗車頻度が極端に減った影響モロ受けのバッテリー君。セルスターターを回す力も無くなり、アイドリングすら不安定となった。シートの上が外した瀕死の純正バッテリー。バッテリーくらいは国内で互換品多数在るだろうと思っていたが意外に少なく、ヒットしたマキシマバッテリー ジェルタイプ：MB7BL-X(G)を装着。アイドリングも安定してセルも復活。
メーター交換完了。ついでにUSB充電器も新調。よく聞かれるのでメーター配線を追記。・9ピンコネクタ 水 色：右ウィンカー（+） 青 ：ハイビーム（+） 茶／白：ポジションランプ（+） 橙 ：左ウィンカー（+） 黄／黒：タコメーター（+） 緑 ：GND（-） 青／白：燃料計（-）自車は無配線 赤 ：常時電源（+） 黒 ：ACC電源（+）・6ピンコネクタ 緑／赤：ニュートラル（-） 桃 ：1速（-） 青／赤：2速（-） 緑／黒：3速（-） 黄／赤：4速（-） 黄／白：5速（-）・2ピンコネクタ 緑：白：6速（-）自車は無配線
今日は暖かくバイクいじり日和。16時からノーマルの写真を撮りカスタムをスタートします。まずはキャリアを外しました。リアからいじっていく予定です。いくら出費がかかるかも載せていきます。ちなみに今までかかった費用は、タイヤ修理10000円、自賠責7500円(1年)計17500円
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