お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
抜いたカラーを磨いてみたらこんな感じ・・・錆びて穴あいちゃってます。叩き出したスリーブを再びアームに叩き込んで、内側のテンプルが埋まる程度にグリスを適当に塗りつけ、Webikeさんで購入した新品のカラーとダストシールを「セーット!」カラー交換で得た走行フィーリングは、まさに路面を追従と言う言葉が当てはまった。 今まではグリスアップしていたにも関わらず、固いイメージがしていたが、今はむしろ柔らくなった。皆さんカラーはぶっ叩けば抜けますよ!
ボール盤の出幕無ーし!良かった~。 カラーとスリーブの接地面は錆び錆びですな~。焼きつきじゃ無かったぜぇ!スリーブの中ってこんな感じなんだ~。磨けば解る、テンプルが加工してある二重構造だぜぇ。
こうなったらカラーをドリルで削っちゃえ!っと覚悟を決めて、更にぶったたいて抜いた。スリーブが抜けたので、駄目もとで15mmのめがねレンチにカラーを突っ込んで、ハンマーで叩いてみた。すると、ハンマーに変な手ごたえが・・・カラーを観ると、5mmくらい抜けてる感じ・・・ スリーブをよく観察すると、パイプの断面はC型になってて閉じてないのね~。 アームから抜けることによって、内径が開いたため、カラーにかかる圧力が減少、合わせて摩擦力も減少したのね~。 ここまで来ると鉄棒でコンコンって叩くとアッサリ抜けたよ~。
先ずリンクアームを外してカラーを鉄棒でぶったたいて抜こうと思うけどなかなか抜けず・・・アーム側のスリーブごと抜けてくる。
CB125Tはもう20年近く前の旧車です。リヤのプロリンクの固着が持病のようです。私のバイクも例に漏れず、こんなに固いサスある?って感じで・・グリスを差そうと思って分解するとやはりカラーが固着で抜けなかった。
フロントフォークがふわふわなので、純正キャップに小細工をやってみました。イニシャルアジャスター まがい ですね。純正のキャップは1個350円、ボルトとナットで50円くらいでしょうか。HRCのNSRminiのイニシャルアジャスターの最弱より5mmくらい強よりです。10mmのナットを緩めて一応調整が出来ますが、一々フォークから取り外さないと駄目ですね。乗り心地は・・・たったこれくらいの事で、変わるもんですね~フワフワ感がなくなりました。
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
25.4万円
価格帯 11~39.8万円
1.59万円
価格帯 1.24~1.95万円
乗り出し価格
26.99万円
価格帯 12.95~41.04万円
!価格は全国平均値(税込)です。
This is alert message
This is confirm message