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どうにか稼働状態にはなったDioFit最高速が60キロにも満たないので、改良を決意。若干モタつく加速も不満だったので今回コイツを投入してみました。
走行時に発生していた異音…最悪はクランクベアリングが終わりつつあるのかなぁ…と思っていたんですが、ひょんなことから事態は解決に。防振ゴムが脱落しているので、センタースタンドとマフラーが干渉してしまい、振動音が発生していることが判明しました。早速部品「ラバー、スタンドストッパー」を発注したんですが…
反省だけならサルでもできるのに…懲りないオジさんは、また怪しい中華パーツと思われる部品に手を出してしまいました。Orzその前に少しだけ解説。DioのエンジンAF18Eのクランクには2つの型式があります。通称「細軸」と呼ばれる直径12mmと「太軸」と呼ばれる14mmのヤツです。ウチのFITは太軸になるので、とりあえず適合するであろうと購入しました。
駆動系の交換の手始めとして、ギアオイルの交換からスタート。80番のギアオイルを買おうかと思ったんだけど、必要なのは100cc…エリミのオイル交換にも使えるので、こっちにしておこうと…(笑)地元愛媛のDCMブランド♪とりあえず、ボルトを外してから、セオリー通りにバイクを傾けて古いオイルを排出…かなり汚く汚れていました。(動揺して写真なんて残ってません)後はスポイトでオイルを図って注入。少し入りすぎたみたいなので、若干こぼして完了。とりあえずは、この状態でしばらく走ってみたいと思います。
駆動系を交換するにあたって、避けて通れないのがガスケット。一度もバラしたことがないので、必要なパーツが分からない。まずは…ガスケットを調べて注文。多分これで出来るとは思うのだが…。パーツ交換の前にギアオイルも交換しなくちゃ予算超過が…ボディブローで効いてくるぜ。
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