お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
あれこれと手を加えてみたんですが…やはりこの状態ではイマイチ上が伸びない。解決策を模索する中で、ひょんなことでZX純正マフラーを手に入れることができました。
ずっと軍手で通勤してたんだけど…流石に寒い!我慢できなくなったので、慌てて購入。
今回はリアサスの交換です交換前の図
注文していた「ブツ」が入荷した。早速開封して確認することにしましょう。
とりあえず、サーフを吹いて乾かして上からシルバーを吹いてみた
強風で立ちゴケして、塗装が剥離してしまったBOXだんだんひどくなってきたので、遂に補修を決意しました
どうにか稼働状態にはなったDioFit最高速が60キロにも満たないので、改良を決意。若干モタつく加速も不満だったので今回コイツを投入してみました。
走行時に発生していた異音…最悪はクランクベアリングが終わりつつあるのかなぁ…と思っていたんですが、ひょんなことから事態は解決に。防振ゴムが脱落しているので、センタースタンドとマフラーが干渉してしまい、振動音が発生していることが判明しました。早速部品「ラバー、スタンドストッパー」を発注したんですが…
あれこれと整備を進めていく関係で、やはり純正パーツが必要なこともあります。その際の強い味方となるのがパーツリスト価格や部品番号が少々変わっていたり、欠品パーツが出てたりはしますけど参考にはなります。
ヘッドライトが暗かったので、LEDに変更しようと買ったのは良いが…アダプター付けても緩い上に光軸が安定していない…ダマされた大賞を連続受賞し続ける不名誉に…安物買いの銭失い…わかっちゃいるんですけどねぇ…心が折れそう…負けてたまるか!闘魂注入だぁぁ!!元気があれば、スクーターだって直る!!!アン時のやる気を思い出すんだ!と気を取り直して整備に勤しむのでした。
反省だけならサルでもできるのに…懲りないオジさんは、また怪しい中華パーツと思われる部品に手を出してしまいました。Orzその前に少しだけ解説。DioのエンジンAF18Eのクランクには2つの型式があります。通称「細軸」と呼ばれる直径12mmと「太軸」と呼ばれる14mmのヤツです。ウチのFITは太軸になるので、とりあえず適合するであろうと購入しました。
駆動系の交換の手始めとして、ギアオイルの交換からスタート。80番のギアオイルを買おうかと思ったんだけど、必要なのは100cc…エリミのオイル交換にも使えるので、こっちにしておこうと…(笑)地元愛媛のDCMブランド♪とりあえず、ボルトを外してから、セオリー通りにバイクを傾けて古いオイルを排出…かなり汚く汚れていました。(動揺して写真なんて残ってません)後はスポイトでオイルを図って注入。少し入りすぎたみたいなので、若干こぼして完了。とりあえずは、この状態でしばらく走ってみたいと思います。
駆動系を交換するにあたって、避けて通れないのがガスケット。一度もバラしたことがないので、必要なパーツが分からない。まずは…ガスケットを調べて注文。多分これで出来るとは思うのだが…。パーツ交換の前にギアオイルも交換しなくちゃ予算超過が…ボディブローで効いてくるぜ。
色んな作業に少し疲れたので、気分転換を兼ねてボックスを取り付け。10年近く前に「キンロード」なる「怪しい中華バイク」を購入してお金をドブに捨てたんですが…その時に購入していたトランクボックス。どこかにしまっていたと、ガサガサ探し出して装着♪色がシルバーだけど…まぁいいか♪とりあえずは装着完了です。
腹を決めてコイルの交換するつもりだったんだけどプーリーが固くて外れない…。とりあえず…次善策。CDIを変えてみる。ここで保険として掛けておいた「デイトナCDI」が登場。つなぎ変えて…深呼吸したのちにスターターを押すと…なんということでしょう♪セルが回るではありませんか!バッテリーが上がり気味だったので、固着しかけたキックを数回…再始動に成功!こうして最悪の状況からの脱出には成功したのですがまだまだ完調には程遠い状態なのでした。
ハーネス総てを取り換えてもスパークしないってことは…コイツまで逝ってしまったということなのか?というわけで、急遽イグニッションコイルまでも新品にすることに…到着を待ちわびて、換装してみたんだけど…やっぱりスパークしませんでした。これはもしかしたら…最悪のケースではないのか?このまま再起不能で強制終了になってしまうのか?次に疑う場所は…「アレ」しかない…莫大な出費と覚悟を決めなきゃ…そんな考えが、頭をよぎってました。
レギュレーターが届いたので新品に交換。ライトは点灯しなくなったので、純正CDIを取り付けて始動を試みるも…始動せず。こりゃもしかしたら…どこかで配線を焼き切っちまっているのかなぁ?配線を引き換えるとなると…こりゃ大仕事になる。…アタマ痛い( ;∀;)
閃光とともに爆散したヒューズを新しいヤツに差し替えた後「呪われた部品」を取り外して純正CDIを再度装着。キーを回すと…ん?ライトが点灯する?スクーターはエンジンかけないと常時点灯しないはず…レギュレーターが討ち死になされたか…。急ぎの発注をかけて部品の到着を待ちました。実はこの時点では「楽観視」していたのですが事態は深刻に展開していくのです。
丈夫で長持ちなスーパーディオ系列。唯一の泣き所と言っていいのが「CDI」の不良。どうせ交換するのであれば、性能向上させてやろう♪密林のレビューで「AF27にはポン付できる」とあったのでポチっと購入して購入しちゃいました。しかし…コイツがとんでもない「疫病神」だった…
ディオフィットは、盗難防止のセンタースタンドロックが標準装備されています…が。ワイヤーロックが経年劣化で壊れてしまっていたので、中古パーツで補修することに。交換してキチンと動作することを確認♪
This is alert message
This is confirm message