スズキワールドにオイル・フィルター交換に行って来ました。納車から9ヶ月、総走行距離10,200km、前回から2ヶ月で3,000km走行し交換です。ついでにチェーン交換後の調整もしてもらいました。いつぞや集めたスズキワールド道の駅スタンプラリーの完了報告をし、無事に3,300円分のクーポンをゲット!早速、今回利用させて頂きました。道の駅30箇所巡るだけで3,300円は嬉しいイベントです。毎年開催希望です。
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前回のオイル交換(73,739Km)から3千キロ弱(76,195Km)なので、来週のチームツーリングに備え、オイル交換を実施しましました。 今回は、『オイルドレンボルト』ではなく『オイルストレーナカバー』のねじを外しての、オイル抜き取りにしました。単純にジャッキアップが面倒なので💦 ここから抜くと、オイルドレンボルトから抜くより、開孔が大きい為、勢いよく、短時間で抜くことが出来ます。ただしデメリットもあります。それは後程。 オイルストレーナにゴミは、詰まっていませんでした。しかし、オイルストレーナカバーの底部にゴミが詰まっていたので、パーツクリーナで一掃。 出てきたオイルをカインズの『エンジン ・・・
GSX-R125の純正タイヤであるダンロップのD102(F:6770円、R:9060円)ですが、あまり情報がないのでアップしておきます。 阿讃サーキットは約1kmのショートコースで、最高スピードを出せるようなコースではなく、かつ路面も荒れ気味だと感じています。 125cc程度の排気量ですと、タイヤにおける恩恵はあまり得られないかもなと思っていて、タイヤ交換の必然性もあまり感じておらず・・・。 タイヤの情報はネットでもなかなか得られにくく、個人の感想よりもデータとして知りたいなあと思うのですが、なかなか難しいようです。有識者な方がおられましたら、ぜひご意見を伺いたいものです。
今日は、天気も良く(気温はすでに22度)で、気分良くエンジン始動。先週、キャブの供給ポンプノズル位置を修正したから数回キックで掛かりましたが、これは暫定処置。TMRキャブの癖のようなので部品交換かな。供給ポンプノズル部品交換はキャブを外さないと。。。。ドレインボルトやフロート側ネジが硬いのでインマニ からキャブを外すしかないか。。。。そのインマニ もボロボロなのでこちらも予備部品から交換だけと、何せ古いものだからカチカチだからゴム復活剤を試して見ます。(復活剤=ラバゲイン)追記近所をひとっ走りして来ました。もう暑いね。オーバーヒートの季節だ。走る時間帯を思案しないと。。。。。。。。。。
◯黒ゴム撤去リューター砥石を使ってフレームのピボット穴周辺に張り付いている黒いパテを削ります。削れた時の臭いはゴムでした(^_^;)。ダンパー代わりに黒ゴムを貼り付けてたみたいです。Φ17/20,21,22のリングカラーを用意して入れて確認します。長年の使用でゴムが擦り減った斜め45度にシャフトが当たって若干楕円に摩耗しています。外径21mmは入りますが、外径22mmは入りません。ノギス測定ではΦ21.2~21.5mmで摩耗した楕円部で22mm位になっています。色々調べる外径21.5mmのカラーはありますが、純正のインナーカラーがΦ14/18を流用するならΦ18/21.5mm/T13mmのカラ ・・・
理由 ・バイク始動時にかかりにくい、アイドル回転が安定しない時があるので何が原因なのか調べる為にキャブレターフロートに沈殿しいるゴミ状態を確認。・細かいゴミがキャブのジェット等の通路に入り込んで通路を塞ぐ可能性がある。・先輩がもしかしたらキャブレターフロートのゴミがいたずらをしている可能性があるので見てみてと教えてもらいました。原因・燃料タンクからキャブレター中間に燃料フィルター装備、さらに細かいゴミが入っていたが許容範囲なので始動時の不具合は、別の原因と言う事がわかりました。利点・始動時・アイドル回転の不調原因の特定・キャブレター内部状態のゴミを確認できる・キャブレター車両のみでの確認方法欠 ・・・
立て続けになったモデファイ、現状のまとめと覚え書きとして。(1)ナイトロンR3現在はプリロードを推奨値から少し掛けてます、ハンドル交換と軽量化後、再サグ出し、タイヤ磨耗やストローク量で微調整。乗り心地は多少硬めですが、幅広い調整機能活用でコース、街乗りもOK。(2)エフェックスバー前方倒し気味に変更して自由度アップ。少し前傾気味のミニサーキット仕様?の為か長距離走行では尻痛知らずに。快適モードでオールラウンド使用中。現在、振動発生した為、アウテックスのレバーガードにバラスト装着、吸振措置実施中、ちなみに効果絶大。(3)ブローバイ関係水分とミスト混じりブローバイをそこそこ分離してくれて、吸気改善 ・・・
◯スイングアームピボットベアリングホイール流用の件は特注したΦ25→20mmスペーサーの納品待ちになり、955iの整備はフロントフォークがBPFで面倒臭いので後回しにして、以前から気にはなっていたスイングアームピボットの点検を行う事にしました。構造的にスイングアームピボットはフレームとクランクケース後端に挟まれて、そこにシャフトが貫通して固定されています。上下にスイングするので中にベアリングが仕込まれていますが、bb1は6203LU(17x40x12)というボールベアリングが4個(左右2個ずつ)配置されています。ピボットシャフトは全長279mmのΦ13.8mmクロモリシャフトで中央部分はΦ13 ・・・