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リアサスペンションユニットの交換が完了しましたので、センタータンドの設置に進みました。使用したのはＳＷーＭＯＴＥＣＨ センタースタンド：ＨＰＳ.０１.３２９.１００（かさ上げ溶接にて対応）であります。感想：かさ上げ寸法出し・溶接手配等で手間はかかりましたが、重宝してます。
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リアサスペンションユニットの交換が完了しましたので、センタータンドの設置に進みました。使用したのはＳＷーＭＯＴＥＣＨ センタースタンド：ＨＰＳ.０１.３２９.１００（かさ上げ溶接にて対応）であります。感想：かさ上げ寸法出し・溶接手配等で手間はかかりましたが、重宝してます。
リフトアップに向けてのリアショックユニットの選定検討についてですが標準装備のリアショック長（取り付け中心穴間寸法)=320mmであるため1:NITRON(VT750S専用+エンドアイ(+20mm))2:R-PRO(MDI 2レート ○-○ 335)(車体重量+運転者重量の関係よりシングルレートは除外）3:標準+自作アダプターの３方法を想定しました。結果としては1=標準+20mm 2=標準+15mm 3=標準+20mm(max)となります。予算と相談・・・・・ですね。
ＶＴのリフトアップの件で寸法を測定し、簡易図面を作図しました（全長+25mmはマフラーステーと干渉するため作図せず）。条件は「０Ｇ（空車０Ｇ？）」で、リアユニット延長を３種設定にて作図しましたが、「キャスタ角・トレール減少＝曲がりやすくなる」という程度の知識しかないので、数値の変化により、実際に乗車感がどの程度変わるかは正直わかりません。まぁ選定の目安程度であると思います。
ブレーキレバーと同様にクラッチ側も調整式に改造型式：PLEASURE GUTS-0203 (対応車種＝W650)ハンドルバーがインチサイズのため、レバーホルダーASSYで交換。レバー単体交換時の作業性向上のため、ボルト・ナットのタイプ変更。スイッチ配線は手持ちの端子で自作（カプラー本体は付属）。
指が短いためブレーキレバーを調整可能なタイプに交換調整式：純正 53170-MW0-006 or 53170-MBW-006 (CB400SF等と共通） ：ALBA BL-014-SL（今回使用部品） ：NTB HLH-002RS ：MAD-MAX 07-15B9B交換するだけ
