ダンロップD6052.15✕2118,032kmチューブ・リムバンド共に交換スピードスターにて交換
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TSのヘッドライトはBA20Dという、日本ではマイナーな部類の電球規格なので、高効率バルブやLEDに換装しようとしても選択肢が限られてしまう。一般的なH4規格のヘッドライトユニットに換装するのにも、一回り小さな5.75インチ(約146ミリ)径であることが災いして、なかなか適合するブツがない。(H4ではないが、6Vハスラーの純正部品を流用してPH8化する方法もあったが、すでに欠品となってしまった。)そこで、同じTS185のオーナーグループメンバーのMさんがH4化されたやり方を真似してみることにした。H4仕様のライトユニットの口金部分を元のライトユニットに接着してしまうという方法である。まずは ・・・
※作業に夢中で撮るのを失念してしまい、途中経過の写真が少ないので、分かりにくい箇所は想像力で補ってください。林道でコカしているうち、いつの間にかハンドルが曲がってしまっていたので、社外品(中華)のアルミハンドル(ブレース付き)に交換することにした。用意した新しいハンドルは純正に比べてライズが低く、クラッシュパッドを付けると樹脂製のカバーと干渉してしまう。そこで、熱可塑性樹脂であるカイダック板を使っての自作を企てた。カイダックはヒートガンなどで温めると、お餅のように柔らかくなって自由に成型でき、冷えると固まる。失敗してももう一度温めてやればやり直しもある程度効くので、非常に便利な素材だ。280m ・・・
ヒマな日曜日。やることもなく部屋でゴロゴロしてるのも飽きたので、シロのサイドバッグを少し大きな物に交換してみました。以前使用していたポーチだと携帯と財布位しか入らなかったのでイマイチ使い勝手が悪かったのです。ただ大きなバッグをつけるにはステーが必要。市販の汎用ステーもなかなかいい値段がするので伸ばし伸ばしにしていました。丁度いいサイズのバッグがクローゼットで見つかったので適当に採寸。ホームセンターに行き、これまた適当なプレートとボルトを購入。作業行程の写真を撮り忘れてしまいましたが、10分程で作業終了。想像以上にいいサイズでした!小さなバーナーとコッヘル、500のペットボトル位は余裕で入りそう ・・・