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  • SCR950 YAMAHA SCR950 2017年式 941cc
    更新日
    2024年4月16日
    オーナー
    ベンチャータカ さん
    バイク保有状態
    今乗っているバイク
    1641645495180M.jpg
    自己評価
    走り 5 積載性 4
    ルックス 5 とりまわし 4
    燃費 5 メンテナンス性 5
    総合評価 4.7

    最新投稿写真

    購入動機・用途・比較車種 SV650からの乗り換え。SV650の水冷Vツインは低回転から高回転までとても素直に反応するエンジンで気に入っていたが、以前乗っていたVツインクルーザーの重厚なエンジンフィーリングへの未練もあり、かと言ってSVのネイキッド的なポジションも捨てがたく、その両方(クルーザー的エンジンフィールをもつネイキッド)の持ち味が感じられるSCR950に白羽の矢を立てた。
    長所・満足な点 用途は日帰りツーリングから数泊の中長距離ツーリング。
    何といっても乗車中に感じる空冷Vツインのエンジンフィール(鼓動や音質など)が心地よく、このままず~っと走っていたくなる。
    低回転でのクルーザー的な気持ちよさと相まってスロットルもおとなし目になるため燃費もよい(平均26~28km/L)。
    かつクルーザーのような「どっしり」と着座する姿勢ではなく、ハンドルがやや広いスクランブラーの乗車姿勢(オフロード車の乗車感に近い)のため、積極的にライディングをコントロールすることができて、山道も楽しい。
    見た目はレトロ感のあるスクランブラーの雰囲気にデザインされ、いわゆるネオクラシックのジャンルにあたり、これが恰好よく、乗ってよし眺めてよしと満足感が高い。
    ただ見た目のスマートさとは裏腹にいろいろな意味で非常に濃いバイクなので、ハマる人にはハマるがハマらない人にはハマらないスイートスポットの狭いバイクかもしれない。
    短所・不満な点 車重が250kg以上とかなりズッシリしており、またハンドル切れ角が少ないため取り回しにやや難がある(BOLTベースのためこのへんは致し方ないが…)。
    また燃料タンクが13L(これもBOLTベースのため)で、一応300kmくらいの航続距離は見込めるが、220~230kmあたりで燃料インジケーターランプが点灯するため、せめて15Lくらいあるとツーリングでは安心感が違う。
    シートの硬さ(ゲルザブで解消)、積載性のなさ(荷掛けフック追加で解決)、ステップ位置(足を下ろす位置関係)も短所かとも思うが、その辺は工夫と慣れで解消できる。
    これから買う人へのアドバイス 空冷Vツインのフィーリングを求めつつも、スタンダードな乗車姿勢やコントロール感を求める人や、何台か乗り継いだベテランに向いているのではないかと思う。
    今後のカスタムプラン

ヤマハ SCR950の価格情報

ヤマハ SCR950

ヤマハ SCR950

新車 0

価格種別

中古車 4

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

79.88万円

価格帯 74.8~87.78万円

諸費用

5.44万円

価格帯 1.97~6.11万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

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乗り出し価格

85.33万円

価格帯 80.91~89.75万円

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