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  • SV SUZUKI SV650X 2019年式 650cc
    更新日
    2021年5月16日
    オーナー
    シゲさん さん
    バイク保有状態
    今乗っているバイク
    community_list_no_image.jpg
    自己評価
    走り 5 積載性 3
    ルックス 5 とりまわし 3
    燃費 4 メンテナンス性 2
    総合評価 3.7
    購入動機・用途・比較車種 国産大型車のネイキッドでセパハンはこれだけ。
    長所・満足な点  高回転域までスムーズにストレスなく回るエンジンはかなりトルクフル。
     下道、高速、ワインディングとすべての走行が楽しい!
     タンク容量が14リットル。1リットル当たりの燃費は約25キロ。満タンで350キロは走るので、大型の燃費としては良好だと思う。
     大型初心者や最後の一台として乗るなら、セパハンのXより無印のSV650 ABSがお勧め。
     SVはとにかく乗りやすいし、何より価格が安い!
    短所・不満な点  短足なので最近のバイクはほぼすべて当てはまるが、シート高が高すぎ。オプションをふやすなど選択肢を追加して欲しい、
     このバイクのシート高は790ミリ。全体から見て低いほうだが、昔のバイクの足つき性の良さを知っている身としてはどうにかならないものかと思う。
     足つき性の良いバイクの方が安全に乗り降りできるし止まれる。立ちごけする可能性も低い。業界やマスコミにも強く訴えたい。
     SV650Xはセパハンだが、Vツインエンジンのせいかハンドル位置が遠い。かなりの前傾姿勢になる。セパハンのバイクを乗り継いできたが、歳のせいもあり、かなり運転姿勢が厳しい。長距離を走るのは苦行だ。選ぶ場合はしっかりと確認されたし!
    これから買う人へのアドバイス  セパハンのXかアップハンの無印SVか、購入時は直接確認をお勧めする。
     エンジンが良い事と値段の安さは特筆ものだが、長距離移動やツーリングに出るならXより無印SVの方が良かろう。
     ツーリングマップルのカバーになっている賀曾利隆氏は、現在Vストローム250に乗っておられるが、以前の車両は無印のSV650ABSだった。
     無印の方がツーリング向きなのだろう。Xは街乗りワインディング向きだと思う。
    今後のカスタムプラン
  • SUZUKI SV650X 2019年式 650cc
    更新日
    2022年1月25日
    オーナー
    けいいち さん
    バイク保有状態
    昔乗っていたバイク
    1608469498266M.jpg
    自己評価
    走り 4 積載性 4
    ルックス 4 とりまわし 4
    燃費 5 メンテナンス性 4
    総合評価 4.2

    最新投稿写真

    購入動機・用途・比較車種 ミドルクラスのツインエンジン搭載車に乗ってみたかったので購入しました。
    元々はGSX-R125を注文していたのですが、1ヶ月以上経っても入荷の見込みが
    なかったため変更しました。
    フルカウルが好きなのでミドルSSの中古車も一瞬検討しましたが、GSXと被ると
    思って止めました。

    ミドルツイン搭載車と言えばMT-07、Ninja650などがありますが、他は
    全てパラツイン搭載で、Vツインエンジン搭載車がSVしかなかったので
    SVに決めました。

    ネオレトロデザインがとてもカッコよかったのも決め手の一つです。
    長所・満足な点 メーカーも謳っているネオレトロなカフェっぽいデザインがカッコいいです。
    隙間から見えるトラスフレームやトップブリッジ下のセパハン、タックロール
    シートなどなどとてもいいです。
    フルカウルマシン以外に惹かれることがほとんどないのですが気に入りました。

    車重が軽いのと少し重心が高いのか(?)ヒラヒラ&パタパタと走れて凄く楽しいです。
    クルクルと回れる器用さもあって気兼ねなく乗れます。
    Vツインエンジン搭載故なのか、4気筒のGSXとはまた違うリアタイヤで路面を蹴飛ばす
    ような独特の感触が面白いです。

    低回転のドコドコ感、高回転時の盛り上がり感や車体との一体感(?)が素晴らしいです。
    マフラー音は音量こそ足りませんが良い音だと思います。
    ブレーキも感触が良く、2019モデルから4Pot化されて見栄えよくなってます。

    LowRPM機能が優秀で、普通に乗ってる分には全くエンストしません。
    無理やりエンストさせるようなことをしたらようやくエンストしました(笑)

    レギュラー仕様で燃費も頑張れば30km/L近く行けます。
    凄いです!

    とにかくコスパ最高!
    SVの値段だからこそ新車で買う気になりました。
    短所・不満な点 今時のバイクにしては電子制御が少ないです。
    これは良いとも言えるし悪いとも言えます。

    足つきを優先しすぎてシートのスポンジが少ないです。
    メッシュシートカバー装着orニーグリップパッド貼付けするまでは
    お尻が痛くなりました。 

    フロントフェンダーが短いため泥跳ねが多いです。
    ラジエターが黒塗装なので汚れが尚更目立ちます。

    これも個人の好みだと思いますが、リアシートカウルがノーマルSVと
    共通なので長く感じます。短い方が流行りのスタイル感があってカッコ
    いいと思います。

    まさかのGSX-S1000Fとメーターが共通…
    ウインカーぐらいは何とも思いませんがメーターが同じとは…

    シートとフレームが擦れる部分の塗装が購入後わりとすぐに剥がれました。
    これは塗装不良では…
    無塗装プラスチック部品や共通部品の多用だったりと価格を下げる努力は
    素晴らしいですが、ちゃんとして欲しいところはあります。
    これから買う人へのアドバイス 細いところを言えば不満点も色々とありますが、とても楽しいバイクです。

    デザインが気に入れば&Vツインマシンが欲しければ買いだと思います。
    今後のカスタムプラン とても良いバイクだったのですが、コロナ禍でツーリングに
    行く機会が激減したため所有バイク削減&売却を決断しました。

    良いエンジンを積んだカッコいいバイクでした。
  • SUZUKI SV650X ABS 2018年式 650cc
    更新日
    2018年10月28日
    オーナー
    kobatituta さん
    バイク保有状態
    今乗っているバイク
    1540727667654M.jpg
    自己評価
    走り 4 積載性 2
    ルックス 5 とりまわし 3
    燃費 3 メンテナンス性 3
    総合評価 3.3

    最新投稿写真

    購入動機・用途・比較車種 デザインが好み。
    ミドルパワーvツインセパハン、これらの条件を満たす車種は他に無い。
    用途は週末ワインディングオンリー。ロンツーはあまり考えてない。
    長所・満足な点 デザインが好み。必要十分なパワーと適度なサイズ感。
    あまり見かけないことが所有感を高めてくれる。
    vツインも希少。これを逃すといつ乗れるかわからない。
    競合より金銭的にお得感あり。
    短所・不満な点 特に無いですが、セパハンに慣れる時間が必要。
    スイングアームが角材なのはデザイン的に残念。
    未確定ですが、売るときは安いでしょうね。
    これから買う人へのアドバイス わかる人しかわからないバイクだと思います。
    それなりの覚悟は必要かと。
    これを逃すと、次は無い気がします。
    今後のカスタムプラン

スズキ SV650Xの価格情報

スズキ SV650X

スズキ SV650X

新車 76

価格種別

中古車 14

本体

価格帯 65.9~104.72万円

79.95万円

諸費用

価格帯 6.85~11.09万円

6.19万円

本体価格

諸費用

本体

59.5万円

価格帯 44.98~76.89万円

諸費用

6.25万円

価格帯 ―万円


乗り出し価格

価格帯 72.75~115.81万円

86.14万円

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乗り出し価格


乗り出し価格

65.76万円

価格帯 51.41~72.51万円

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