購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | タンデムも出来て荷物もたくさん積める便利な足バイクが欲しかったから |
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長所・満足な点 |
一人暮らしの買い物ならばトランクに普通に積める 高速道路も普通に120km/h巡航が可能 荷物満載、タンデムでも十分よく走る |
短所・不満な点 |
サイズによっては詰めないフルフェイスヘルメットがある トランク内のライトが変更しないと暗い ビッグスクーターなので見た目は良くは無い |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | KYMCO RacingKing180Fi+motocamがエンジン不良で廃車となったため、以前から気になっていたKRV180TCSに買い替え |
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長所・満足な点 | 走りはパワフル、見た目もめちゃくちゃかっこいいしとにかく街中で同じバイクに出会わないので自己満足感が非常に高い |
短所・不満な点 |
ウィンカーが左右一緒に点滅するのでハザードと勘違いしてしまう。何故独立にしなかったのか疑問です(自作ウィンカーランプ作成) ハンドルグラグラは相変わらず発生します シートが高くて足つき性が悪い リアショックが硬くて乗り心地が悪い(リアショック交換で改善) |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 通勤 |
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長所・満足な点 |
まず燃費が良いと思った。リッター30kmは安定して走ると思う。 うまくすれば35kmくらい。でも、今時そんなの普通なのかな。わからない。 車体が小さくコンパクトで、軽量なのが気に入っている。 100kg程度なので、ちょっとくらいなら後輪を手で持ち上げる、なんてこともできる。 見た目は普通のスクーターすぎて、ナメられてしまうかもしれない。 でも高速も乗れる排気量のバイクである。街乗りでは不満はない。 |
短所・不満な点 |
加速がちょっと変だと思う。40kmくらいのあたりで数秒エンジンブレーキが強制的にかかるような、そんな感覚があって、40kmからの速度ののびが時間がかかる。 高速に乗るときは、スロットルをほとんど全開に回さないといけないので、非常に疲れる。 スクーター系統はなぜか整備性が悪い形状をしていると思う。 |
これから買う人へのアドバイス |
古いものになるがアヴェニス150というのがあるが、そっちのほうがはるかに馬力があるようだ。規制か何かわからないが、ヴェクスターは馬力がない。もしかしてこれは125ccなんじゃないだろうか?だまされてないか?と思うこともある。しかし、その点について確認する方法を持たない。 今で言うと、pcx160を選択すると幸せになれると思う。150では少し不満。 高速も乗れるけど、ものすごく疲れるのでおすすめはしない。乗れる。それだけ。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
先代のL4が事故でお亡くなりになったので、程度の良い中古としてL7を購入。普段の足から通勤、買い物、ツーリングとなんでも使えるこのバイク以外に選択肢がなくて困る。スクーターのカテゴリー中、125ccや150ccとは違うパワー感、スピード。軽量でありながらエンジン出力があるため250ccビグスクより加速力があり、かつ取りまわしにも優れる。スズキさん生産継続してほしい。 L7はL4に比べ新排ガス規制対応のため公証スペックとしては1PSダウンしているが、いまのところパワーダウンは体感していない。以前ZX-14Rに乗っていた身としても満足な加速力。 |
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長所・満足な点 |
普段の足から通勤、ロングツーリングまでこれ一台でなんでもこなせる。それがバーグマン200の一番の長所。通勤カバンがまるまる一つ入るシート下トランクの41リットルあるラゲッジスペース容量。パニアケースなしでも高い積載量を確保している。 好みにもよるが外観も必要十分にスタリッシュ。ラグジュアリーかと思いきや、かなりスポーティー。 スクーター最速にこだわるスズキが独自開発したエンジンはショートストロークの扁平シリンダーで単気筒のくせによく回る(そのためかアイドリングのエンジン回転数も1800とやや高い)。軽い車体に力強いエンジン。メーカーの狙い通りに中型スクーターとしては最速クラスとなっている。さすがに125、150ccスクーターに比べるとボディがやや大柄なため街乗りの機敏さでは一歩劣るが、140km/hまで伸びる加速力にはかつての大型乗りも満足できる。以前乗っていたL4はプーリーやマフラーをカスタムしていたが今のL7はタイヤとプラグ以外はノーマル。それでも十分に速い。 初期型に比べL7は外観のカラーリングパターンが少し変わった。特に足回りのホイールは汚れが非常にこびりつきやすいアルミのマット地が変更されブラック塗装の光沢仕上げになった。汚れにくくなって掃除が楽になった印象。リアサスペンションのチューブは逆にシルバーの金属地そのままになっているが、汚れが付きにくい処理となっているように思う。 フロントマスクのV字眉毛が本体色と同色になった。このあたりも各人の好みだが、見慣れるとすっきりした感じに思え、悪くない。 本車種に限らず、いずれの200cc超のビグスクにも言えることだが、120km/h以上の速度を出してもあまり恐怖を感じない。ゆったりとしたライディングポジション、大きなフロントスクリーンの風防効果がハイスピードクルージングに寄与しており、250ccスポーツ車種ならば肉体と技術を駆使しければならないような速度域でも殿様乗りで巡行できる。 |
短所・不満な点 |
スポーツ性はあるもののスクーターであるがゆえにバンク角の限界値は深くはない。あまり寝かせるとセンタースタンドや駆動系カバーを擦る。 400ccバーグマンと共通なのか速度メーターは160km/hまで刻んであるが、実際には140km/hが限界。下り坂では150km/hをマークすることもあるが、それほどの速度域を求めるのなら他の純スポーツ車種に乗ったほうがいいだろう。いずれにせよ公道でスピードの出し過ぎはあまりお勧めしない。楽にスピードが出せる、というのは長所ではあるものの、つまりそれはアクセルを開けやすい。ということは検挙対象となる、交通事故を起こすなどのリスクも高まるため注意が必要である。 外観の変更として細かいところでは本体カウル両サイドにある「BURGMAN」のロゴの後に「200」の文字が追加された。しかしこれが「BURGMAN」の文字のような浮き出しの立体エンブレムではなく、ステッカーが貼ってあるだけ。そんな安っぽいことをして「200」と公言する必要があるだろうかとは思うが、まあ仕方がないか。 しかしそこに限らず生産性を高めて価格を抑えるため(おそらくよく回る独自エンジンに開発費がかかっている)だろうが本車種の車体部には安っぽい造りが目立つ部分がいくつかある。メーター周りのインジケーター部はともかく、ハンドル周りの造りはPCXなどと比べると廉価な感じがいなめない。前後のキャストホイールは片側から中抜きとなっており、塗装は良くなったもののパーツ自体は先代から変わらず簡易的な製造過程を思わせる。抜かれた中までは指が入らず掃除方法が限られる。別にほとんど見えない部分なので汚れっぱなしでも良いとは言え付着するダストは車体を早く劣化させる。 新排ガス規制対応のマイナーチェンジしたL7からはエンジンの形状が変わったため、L4に取り付けていた他社製のマフラー、プーリーやウェイトローラーなどの駆動系も乗せ換えることができなかった。年式で乗り換える際には注意が必要。 |
これから買う人へのアドバイス |
L7は購入したばかりなので、2年間乗ったL4のレビューを別に書いているのでそちらのほうを参照していただきたい。 先代L4でシートトランクの蓋であるシート可動基部が折れた事案だが、原因として思い当たるのは、トランク内にあるシート蓋基部近い部分の窪みにレインウェアが入った袋を入れていたので蓋を少し押し込まないと閉まらなくなっていた。またスーパーで買い物した袋を満載して無理矢理蓋を閉めていたこともあった。それらが積み重なってダメージとなったのではないかとは思う。 それとも走行時にシート可動基部には負荷がかかるのかもしれない。新しいL7も突然に雨に遭遇する場面を考えてレインウェアを入れているが、蓋を閉める前に奥に押し込むようにしてなるべく負荷をかけないようにしている。 トランク内ライトはL4同様にスイッチの回線を切るかどうかは考え中。まあ、トラブルが発生してからの対応でも良いとも思う。 加速に優れる本機種はあっという間に100km/h超の速度が出せる。 より速度や交通状況に気を付けて、ライディングを楽しみたいものだ。このL7は天寿を全うさせたい。 |
今後のカスタムプラン |
L4同様にマフラー、駆動系をアップグレードしようと思うが、現状でも満足しているので折を見て、期間を開けた先になるかな。 それより本機種のヘッドライトバルブは暗いので、LEDに換装するのを急いだほうが良いかもしれない。 |
購入動機・用途・比較車種 |
街乗りや買い物で使っていたTigra168Rから買い替え。 購入にあたりADV160、SR GT200、KRV180の3択でKRVを選択しました。 この3台はほんと一長一短ですが、見た目と装備ならSRGT、コスパならADV160、そして、その中間がKRV180という印象でした。 |
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長所・満足な点 |
購入の決め手として ・無駄にかっこいい気がするシーケンシャルウィンカー ・他のスクーターと一線をなすスイングアーム式の足回り ・バイクっぽい乗り味が楽しい。予想以上。 ・スマートキーは楽ですね。離れると勝手にロックが掛かる ・低速域のコントロールが楽(Tigraに比べて) ・フラットボードなので足下に荷物が置ける ・エンジンがかかってても、シートを開ける事が出来る ・ハンドルバーなので、ホルダーなどを使い回せる ・2つのUSB端子が標準装備(一個はQC対応) ・Youtubeに結構動画があったので、メンテナンス性に+1 |
短所・不満な点 |
・サスが固い。スポーツ性能を重視しているだけの事はある ・純正スクリーンを購入したが、思ったより低かった ・よく言われてるようですが、メーターは確かに若干暗い ・ガソリンはハイオク仕様(燃費は恐らくリッター30km強) ・純正のアクセサリが高い(NCYとかのOEM品ぽいので、モノは良さそう) ・クソダサ「KYMCO-」ステッカー。もう少しマシなのあっただろ、KYMCOよ… |
これから買う人へのアドバイス |
・モノは確かに良いが、PCXやXFORCEと比べると+10万なので…。人と違うモノが欲しい、ツーリングもこなしたいというなら選択肢に入ります。50:50のバランスが効いてるのか、乗り味が他のスクーターと違って楽しい(重要)です。 ・ハイオク限定なので毎日長い距離の通勤に使わないか、糸目をつけないなら候補に入ります。 ・カスタム品は日本では手に入りませんが、購入代行とかで台湾から取り寄せれば潤沢です。 ・販売店からは去年夏頃から販売したが、特に故障した話は聞かないとの事。 ・やっぱり地味にフラットボードの存在は大きいです。便利。 |
今後のカスタムプラン |
作業する場所も技術もないため、終始ドレスアップのみ… KRVオーリンズverマフラーカバー KRVオーリンズverバーエンド Dimotiv マフラーカバー内網カバー メーター周り、燃料キャップデカールなど |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 |
走り出せばとても快適、ルックスはとても良いと思います。高速の安定性はとても良く寒くても大型の可動式スクリーンと グリップヒーター&シートヒーターがあるので冬でも快適! |
短所・不満な点 |
車体が大きく重く、取り回しが大変で、うっかり傾斜地に前向き駐車した場合ほぼ引き出せませんので駐車する場合は気をつけないとダメですね。取り回し時に重くてハンドルが切れません 小柄な人ではセンタースタンドが車体が重すぎて使えないと思います。 燃費はあまり良くはないと思います。 あと信号待ちとかでラジエーターのファンが勢い良くまわります。 最後に..快適過ぎて眠くなるので注意しましょうw |
これから買う人へのアドバイス |
体格の良い人でないと扱いにくいと思います。センタースタンドは私の体格でようやく立てることができるかなって感じです 故障は今のところありません |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | カッコいいから。それだけ。 |
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長所・満足な点 |
カッコいい。それしかない。それで充分。 |
短所・不満な点 |
とにかくシート硬い狭い痛い。右の低速コーナーでブレブレ。ハンドルロックもガソリンの蓋も、とにかくキーが回らない。パーツもない。 サスが死ぬほど硬い。頭から爪先まで衝撃の稲妻~って感じ。腹にドスンと響く突き上げ感がすんごい。女性って上になったときこんな感じなのかなぁって思わせてくれます。 |
これから買う人へのアドバイス |
こんな変なバイク買う人にアドバイスなんか要らない。 |
今後のカスタムプラン | マフラーくらいは替えようかなって思ってます。 |
購入動機・用途・比較車種 | 一目惚れ |
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長所・満足な点 |
唯一無二のデザイン、目立つ事間違いなし。 通常のテレスコピックタイプと違いフロントブレーキ時のノーズダイブが無い為、倒しこみのきっかけが掴みにくいがリアブレーキ掛けるとノーズダイブするしあて舵(プッシングリーン)でも倒れてくれます。 安定性は高いです。 |
短所・不満な点 |
整備性は悪い。 動力性能は排気量なりなので凄いとは感じ難いです。 エアクリーナーやマフラーの張り出しが大きめなので横幅はちょっと気になります。 積載スペースはほぼ皆無。 メーターの表示も一昔前の感じ、視認性も今一つ。 (OBD2対応の後付けメーターが欲しい) ノーマル状態のサスペンションはかなり硬め、イニシャル抜いて空気圧下げても対応しきれないです。 |
これから買う人へのアドバイス |
信頼性はまだ未知数、部品供給もちょっと心配、維持していくにはそれなりの覚悟が必要かも。 半盆栽状態になりそうな予感ですが他社から似たようなモデルはまず出てこないと思うので末永く大切にしたいと思います。 |
今後のカスタムプラン |
用途はかわらず、日常の足とツーリング。
比較車種は、Z900RS SEとX-ADV、トレーサー9GT
走りはSS等とは比べるべくもないけど、常識範囲で乗る分には困らない。
クルーズコントロールもついてるので高速の長距離巡行もそこまで疲れない。
見た目はかなり変わったので好みは分れると思うけど、見慣れればそこまでかっこ悪いわけじゃないと思う。
燃費もあまり全モデルと変わらないので特に良いわけじゃない。
エンジンかかってないとでかい、重いなので取り回しがいいわけじゃない。
走りに関してはリッターSSとじゃ違いすぎるので、高速道路や峠道はついていくのは厳しいかも。
標準モデルと上位モデルでカラーが違うがそれぞれ専用カラーなので選択できない。
外装交換するしか方法がないのは残念。
それでも、乗りたいという人に言いたいのは、消耗品も、パーツ代もすべてにおいて、250cc以下のスクーターとはかかるコストが違います。(要は高いです)
なので、それも含めて維持できるかどうかしっかり考えた方がいいです。
ブレーキマスターは前のモデルにも使っていたブレンボのRCSラジアルマスターに変える予定。