自己紹介 | 久しぶりに乗りたくなりTZMを仕上げ、普通免許取得した途端、勢いでYZF-R15をオークションで落とす。 何かの縁なのか、直後にNSR250R 89が手に入ると言う(^_^;) もともとヤマハ好きだったが、NSRは乗ってみたかったので勢いで買ってしまった(^^; NSRの乗りやすさにドハマりですが、色々部品交換などに苦労し始めてます。 NSRは維持するために弄ります。 YZF-R15は、全く弄る気はなくメンテナンスだけ。 TZMは、オモチャとして弄り倒してるので、既に元の形が分からない(^^; |
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バイクライフスタイル | 通学・通勤・街乗り/峠/カスタム・改造/メンテナンス・整備 |
バイクジャンル | ミニバイク/ストリート/スーパースポーツ/レプリカ/レーサー/競技用 |
自己紹介 | スズキバンデツト1250Fに乗っていましたが、事故にあい廃車となりました。バンデットは車重が重く、立ちごけを何度も繰り返し、車重の軽いVストローム650に乗り換えました。シートはあんこ抜きを少しして貰い、両足べたつき出来る様にしたら立ちごけの不安は解消されました。この際なので、カスタムメードしある程度のフル装備をしています。燃費も23km位で満タンでは、400km余裕で走れます。非常に乗りやすいバイクです。 |
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バイクライフスタイル | ツーリング・旅/峠 |
バイクジャンル | ストリート/ツアラー |
自己紹介 | いつの間にか少しずつ溜まってしまった澱のようなもの。 めぐる季節に同じものがないように、そのオリのような無力感は、あきらめとなってふりつもる… 。 だが、カタナ乗りはその理不尽さを忘れない。 バイクに乗ることでオフェンスであることを誇示しつづける。 バイク乗りは自分のための言葉を持っていない。 バイクに乗ることが意思であり、言葉なのだ! それ以外の文字や言葉など信用しない。 そのバイク-かつて名機と呼ばれた銀馬を見ても、ごく少数の者しか、その意思を信用しないだろう。 だが、若くしてその走りに出会ったものは語り継ぐ。 あえて語り継ぐ。 なぜなら… 地平のかなたを走る銀馬が蜃気楼でないことを知っているからだ。 10年後、自分が38歳になったとき、共にその地平線に立てるかどうか、わからない。 ましてや、この茫漠と広がる地平の先がどうなっているのかもわからない。 だが、 あのとき、カタナと共に地平線上に立っていたことは、事実なのだ。 |
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バイクライフスタイル | カスタム・改造/メンテナンス・整備 |
バイクジャンル | ミニバイク/ストリート/ネイキッド |