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佐渡ツーリングの三日間の行程で、見てきたかったのが佐渡に自生する野草たち。ツーリングの本編と分けて、ここでまとめてご紹介します。まず、最初の花は、シュンランから。蘭の一種で、早春に咲くことから「春蘭」と書きます。顔を近づけると、微かに甘酸っぱい香りがしてきます。本土側でもそう珍しくはない蘭ですが、遊歩道沿いでは趣味家から採掘されてすっかり見られなくなった花。でも、佐渡では林道脇に沢山咲いていたのでほっとしました。
佐渡ツーリングの3日目(4月7日日曜)のお話しとなります。旅の最終日で、ルート的には宿を出て小木港まで行くだけになりそうですが、せっかくなので最後の時間ギリギリまで旅を楽しんでいきたいと思います。
佐渡ツーリング2日目、その後半のお話しとなります。朝一番に鬼太鼓ご一行様と出会い、すっかり夢のような時間を過ごしました。もう感動でお腹いっぱいで、宿へ帰って温泉はいってテレビ見て。。。。なんて言うほど枯れてはいません。佐渡に上陸したときから好奇心が昂ぶって、じっとしてられるはずがない。これからが冒険の本番です。
第3話は佐渡ツーリング2日目、4月6日(土)のお話しです。昨日「潮津の里」で受け付けしていたとき、そこのお姉さんが「明日、金井の町で鬼太鼓(おんでこ)やるんですよ。観てきてはどうですか」と教えてくれました。今までおんでこを近くで観たこともなかったので、どこで会えるかは分りませんでしたが、この日大佐渡方面へ行く予定にしていたので朝イチで行ってみることにしました。その顛末は・・・?
写真:『花と少女』東光司, 2014. 道の駅 神山温泉の里にて。 今日はサクッとつけられるだろうと思っていたリアスプロケットガードの装着にて間取り、昼前にスタート。 リヤスプロケットガードの装着作業https://imp.webike.net/diary/257905/ 天候は暑くなく寒くなく、これが「バイクの季節」かと、昨年の真夏にリターンした私は、ライダーとして初めて春という季節の過ごしやすさを体験し、少し感動しています。
第2話は佐渡ツーリング初日の午後のお話しへ。小佐渡山中を網の目のように走る林道を次々と駆け抜け、夕方の宿泊場所に着くまでのお話しとなります。
今春から佐渡汽船の直江津ー小木航路に久しぶりにカーフェリー「こがね丸」が就航しました。となると、俺の住んでいる高田から佐渡ヘのアクセスがすごく良くなります。これはもう、佐渡へツーリングに行くしかないでしょう!
4月13日(土)四国最東端蒲生田岬、南阿波スカイラインを目指し、早朝出発ですいつも国道11号線を走るのですが、徳島市内の渋滞を避ける為綾川町のR377~193線を経由します、塩江町を過ぎ徳島に入ると夏子休憩所で、トイレ休憩その後県道12号経由R192経由県道207を走っていきます
浜松での鈴木潜入調査を終え、時間は昼頃となっていた。本日中に帰還する必要があった故、帰路はペースを上げての移動を要する。往路では上信越道ー中央道を移動したため、帰路には富士山麓を走る中部横断自動車道を目指すことにする。このことが、今ミッションで最悪の選択肢と成ってしまったのだ。
大型に乗りたくなりました。 今乗ってるVITPILENに不満はない。けど、クルーザーに興味が出てしまった。もっと大きい排気量のトルクを味わいたくなった。 CTX700知ってますか?10年前のモデルで、不人気で短命だったそうな。記事もまー少ないですね。 僕はこのスタイル超気に入りましたよ!このカウリングモデルのDCTではないマニュアルタイプを探そうと思います。1年くらいで出てきたら良いなぁ。 熊本で作って海外に輸出したグローバルモデルだそうですが、逆輸入して乗ってる人もいるんでしょうか。 熱が冷めないうちに、実機見に行きたいですね。
そんなこんなで、 「クラッチワイヤー内の清掃とグリス注入」https://imp.webike.net/diary/257548/ なんて朝から昼も食べずに作業してたらすでにおやつの時間前。今日は神山町に行くのは諦め、どなり、香川で即Uターン、どなり経由の鳴門スカイラインというルートにしました。 写真は団子屋さんで食した「胡桃みそ」「極みむきあん」。胡桃みそは胡桃がいい感じにボリューム感があって好みのひとつです。 卯月屋:玄米だんごhttps://twitter.com/uzukiyadango
ハッハッハ・・ウェビコミュ諸兄、御機嫌よう。今回は久々であるが、私、きつね隊長が先月の2月23-25日に愛知 渥美半島方面へ特殊任務を帯び、作戦行動を執ったことについて報告するものである。時間が許すならば、是非御覧頂きたい。
前日にTPMS(タイヤ空気圧モニター計)装着などのメンテを行い、本格トレーニングは翌日の日曜日に。私は土曜ライダーなため、日曜日に走るのはほんとうに久しぶりで、交通事情が土曜日とは違うかも・・・と思いつつ、特に注意して走りました。
エンジン始動不良でバッテリー交換しました。(4年経過していたので)
フロントタイヤのみ交換しました
交換時期が過ぎていたのでオイル交換しました
前日、久しぶりに居酒屋でお酒を飲み二日酔い、昼頃に起きて軽く洗車した後、TPMS(TIRE PRESSURE SENSOR)、いわゆる空気圧モニター計を取り付けて少し走ってきました。お値段は4000円ぐらいのもので試しに使ってみるかというレベルではお手頃価格かと思います。
先日、ようやく春の気配が感じられてきたので百式を新発田の自宅から、現在住んでいる上越市まで乗ってきました。ちなみに、往路は上越に持ってきていたデコピン号を前日の土曜日に自宅まで走らせたのですが、気温わずか5-6度の冬並みの寒さ&降り続いた雨の中を必死になって駆け抜け、ガクブル状態。近年稀にみる悪条件でした。帰路は打って変わって春風吹く穏やかな天気。午前11時に自宅を出発。
先日、ようやく日ざしが穏やかになってきたので、そろそろ我が家のマシン達を冬眠から起こしてやろうと思い、手始めにメインマシンの百式から起動。1 外してあったバッテリーの端子を取り付け、フル充電。2 タイヤのエア調整。一冬でけっこうエア圧は目減りしています。3 ついでにスマートディスプレーを取り付け。これら準備ができた3月16日土曜日の朝10時、自宅をスタート。セル一発で機嫌良くエンジンが始動。久々に低音が効いた百式の鼓動が響きます。
’23年9月 北海道ツーリングの第8話です。新潟県の自宅に戻るまでの内容となります。
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