ホンダCT125「サファリグリーン」!タイで発売された21年モデルです。国内でも発売が噂されているニューカラーのハンターカブです。
- 0 いいね
- 0 コメント
ホンダ新型「スーパーカブC125」がタイで登場!デビュー以来「スーパーカブC125」は、従来型の「モンキー125」と同系列である、ボア52.4×ストローク57.9mmの124cc空冷単気筒エンジンを搭載していた。ところが新型「スーパーカブC125」では新型「モンキー125」と同様の、新型「グロム」と同じボア50×ストローク63.1mmというロングストロークを採用した新しい124ccエンジンが搭載されている。圧縮比なども新型「グロム」と同様であることから見て、タイでは発表されない最高出力などのパワースペックも近似しているだろう。しかしスポーティモデルである新型「グロム」や新型「モンキー125」が ・・・
「はじめトク? ETC助成金キャンペーン2021」首都高速道路は、「はじめトク?ETC助成金キャンペーン2021」として、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県を対象とした3万台に10,000円を助成するキャンペーンを5月20日(木)より実施する。このキャンペーンは、助成地域内のキャンペーン取扱店において、ETCまたはETC2.0の車載器価格(セットアップ費用を含む)から、1台につき10,000円の助成金額を割り引くもの。期間中にキャンペーンサイトより申し込み、車載器未設置の四輪または二輪車に新規に車載器を購入・セットアップ・取付を行うことが必須となる。はじめトク? ETC助成金キャンペーン2021 ・・・
当店では、エンジンオーバーホール後に1,000km点検を実施しています。項目は、ヘッドナット締め付け確認、カムチェーン調整、バルブクリアランス測定、オイルストレーナー清掃、エンジンマウントボルト締め付け確認、ドライブチェーン調整、圧縮圧力測定です。ヘッドカバーを開けたら、まずヘッドナットの締め付け確認です。締め付けトルクは3.8kg-mです。次にカムチェーンの調整です。CBはカムチェーンが2本ありますので、それぞれ調整が必要です。バルブクリアランスの測定は、シックネスゲージで行います。広くなりすぎている場合は、バルブシートとバルブフェースの間に異物の噛み込みが疑われます。オイルストレーナーの清 ・・・