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特徴的なミラーからタナックスのナポレオンカウリングミラーへ。
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2020年も3月に入り、あと、ひと月程でシーズンインです。去年二月に納車で一年走行距離2200km オイル交換三回。タイヤα13 SPもほゞ使い切り御臨終手前。2020シーズンのスタートは予備に購入しておいた13SPの中古で始める予定。アマゾン フルエキ、スナイパーのスリップオンサイレンサーで、まあまあな馬力。後軸実馬力で45.6ps ノーマルとは幾らか？違いが出て0.1tのおっさんが乗っても若者の250ccと並走出来るまでには仕上がりました。燃調がギリギリの状態なのでエアークリーナーエレメントの流量upを狙うとエンジンブローの可能性が高くなるので次のステップはECUのドーピングになりそうです ・・・
ナビとドライブレコーダーのセッティングが完了して、作動確認も兼ねて明石海峡大橋(舞子)まで走ってきました。快晴で大橋をバックに記念撮影です。肝心のナビですが、サンバイザーは付いているものの効果は見られない。嵩も大きいので後日取ってしまおうかと。しかしこのナビ、本体の電源接点がサンバイザーとセットになっており、単純に取ってしまえない構造なので少々やっかい。ドライブレコーダーはバックモニターとしているが、これも日のかげんで見難い時がある。全く見えない訳でもないのである程度は使えるかなと。画像はまずまずで、信号も点滅状態だが識別できるレベル。何かあった時の参考にはなるかと思います。
ドラレコ（左）とナビ（右）のセッティングを行いました。新たに防水仕様のものを入手し、電源配線は済ませているので繋ぐだけです。変更前はナビの外部入力にバックカメラ繋いで、手動スイッチで切り替えていましたが、配線の防水対策も考慮してドラレコをバックカメラ代わりに使うことにしました。と言うことで画面は4インチの大型タイプとしました。そのためナビの5インチと合わせてセッティングに苦労しました。結構なものになってしまいましたが、メーター視認性は問題無いです。ドラレコは前後カメラで常時録画とともに、画面はバックカメラとして表示させています。画質はそこそこで使えそうです。ナビは付属でサンバイザーが付いていま ・・・
今回取り付けたのはアクセサリー電源用リレー（品番：99994-1040）です。ETC、ナビ、ドラレコの電源は当初これを使わず、市販のリレーを使ってバッテリーから直に取っていました。ハンドル及びシート下の配線がゴチャゴチャしてあまりヨロシク無いと思い、純正のリレーを購入することにしました。取付けは以前ウィンカーのLED化で端子の場所を確認していたので、先ずカウルを外すことから。カウル外しも何度かやっているので左側だけなら10分もあれば可能です。（外したボルト類の分類保管は必要、戻す際に間違わないように）
昨年末に購入していたスリップオンマフラー(サイレンサー)の取り付けを行いました。アールズギアのワイバンリアルスペック(Wyvern Real Spec)タイプＲです。種類はチタンドラッグブルーです。やっぱり純正とは違ってイイですね。外観といい、サウンドといい、軽さといい。それに見合った対価を散財してしまいましたが。この商品の決め手は、テールパイプからサイレンサー後端まで徐々に膨らんでゆく一体感ある形状と、車体への固定が一般的なバンドではなく、サイレンサーに固定されたステーによる見栄えの良さからです。
走行距離も1000km近くになってきたので、チェーン清掃と注油を行いました。前車FZ-1はメインスタンドがあったので楽でしたが、Ninja400はこれが無いので、スタンドフックとメンテナンススタンドを購入していました。(スタンドフックは前回日記投稿済み)メンテナンススタンドはストレート製で別途アストロのＶ受けをセットしています。写真の様に地面とタイヤが約10cmもあるので、持ち上げ時に倒さないかヒヤヒヤです。何しろメンテナンススタンド自体使用が初めてなのですから。倒さない細工はフロントブレーキを掛けておくこと以外に(1)サイドスタンドに20mmのゴム板を置いて車体を垂直に近づけておく(2)車体 ・・・
走行距離も1000kmに近づいたのでチェーンの清掃時期かなと。そこでメンテナンススタンドとフックボルトを購入、取り付けしました。メンテナンススタンドはストレート製でＬ受けが付属していましたが、サイレンサー側のスイングアーム部ABSセンサーとケーブルが邪魔してうまく固定できそうにない。固定しても不安定そうなので、別途アストロ製Ｖ受けを購入しました。
本日は慣らし(※)とドライブレコーダーの確認を兼ねて神戸空港まで半日ツーリングです。何となく飛行機を見たかっただけですが、丁度ポートライナーと合わせて証拠写真を。(※)現在の走行距離は約800km、先日の広島往復が効いていますが、1000kmまでは抑え気味に。
バックカメラを取り付けしました。写真左がモニターで、これに前後カメラを接続しています。このモニター本体は防水仕様では無く、本来は雨が避けられる箇所(シート下とか)にセットすべきですが、基本雨天は乗らない・シート下はスペース無い・カメラ映像も見れればといったことでホルダーバーに付けました。ナビもあり何だかゴチャゴチャしてしまいましたが、暫くこのままにしておきます。画質は前後ともに1080Pで再生画像はまずまずと思われます。ただバイクの振動をもろに受けるので相応のブレは仕方ないですが。
先日いきなり扁桃腺が腫れて高熱が出て唾も飲み込めないない程になり緊急入院。病名は「右扁桃周囲膿瘍」簡単に言えばノドチ◯コがあるとこの数センチ右側に膿が溜まり食道を塞ぎ呼吸困難になる病気です。手術を含め入院は4日ほどで、先日の日曜に退院して来ました。
Ninja400でのツーリングをブログにアップしました。 ぜひ見に来てください。https://www.ride-write.com/entry/2018/11/30/005308
Ninja400のレンタルバイク1日インプレをブログにアップしました。ぜひ見に来てください。https://www.ride-write.com/entry/2018/11/28/052412
先ずやっておきたいカスタムその4です。当車両にはアクセサリー電源が2か所準備されていますが、専用リレーが必要なことと合計1.9A以下での使用となっています。ETCとナビ程度ではこれで十分ですが、今後のことも考えリレー(エーモン)を使い直接バッテリーから電源を取ることにしました。確保した電源を分岐してETC結線とハンドル側へ配線を行いました。写真はガーミンのナビで前車で使っていたものです。バックカメラとも繋がっており右ハンドルに付けたスイッチで切り替えるようにしています。因みにナビの電源はUSBなので、別途USBソケットを購入して配線に繋いでおります。
先ずやっておきたいカスタムその3です。エンジンガードを取り付けました。ワールドウォークのエンジンガードWEG-8になります。取り付けは当然のことながらメインカウルを外す必要あります。セットは左右の違いがあり、エンジン側のカラー長さが違います。カウルの隙間からガード本体を出すため、エンジン固定ボルトとオフセットとなります。カウル隙間と位置合わせしながら固定しないとズレます。他社製も同じような固定方法と思われ、比較的安価なこれを選びました。
