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毎日が 防火デーです ぼくの家 わが身世にふる 眺めせしまに
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この寒い中、走っているのに油温がたったの18℃っておかしすぎでしょう。ブン廻しても19℃だもん。先回走ったときに頭の中で？？？？だらけ。ヨシムラジャパンに電話して水用と油用にセンサーを分けているのか電話して聞いたぐらい。回答は『特段、水用オイル用とセンサーは分けていません。同じサーミスタです』と。もうね、こうなったら何がおかしいか考えるしかありません。考えて考えて考え抜いて出た答え。センサーの取り付け方の問題だと云うこと。純正油圧警告センサーの取り付け箇所にチーズを入れて飛び出させている・・・これです！クランクケース直付けでしたら何ら問題ないのですが、飛び出ているから走行風で冷却されてしまう！ ・・・
家と会社の引越しで、全然動かしてあげていなかったから、シリンダー内壁にオイルを行き渡らせ且つブレーキやサスペンション、タイヤに熱を掛けてあげるためだけの走行です。
遠征中のGFさんを大磯でお出迎えとのことで、いつもの皆さん＋はじめましての皆さん総勢10名の大移動にご一緒させていただきました。たいして写真もありませんので、詳しくはこちら。https://imp.webike.net/diary/183531/https://imp.webike.net/diary/183547/https://imp.webike.net/diary/183553/https://imp.webike.net/diary/183556/https://imp.webike.net/diary/183570/
女房のＷ、ここにやってきてもうすぐ2年が経ちます。僕の愛機に付けていたデュアルテンプメーターを移設しようとしていたけれど、新しくこのＷにもＰＲＯ-ＧＲＥＳＳ2を購入し取付けることにしました。しかーし、トップブリッジにハンドルポストが付いているこの車両にはNINJAのように簡単に取付けが出来ません。取付けステーが売っているけれど、あれであの金額はなぁと思うと食指が動きません。そこでステーの自作から始めて行きます。
家内はバイクには乗らない。理由 怖いからだ。でも私はタンデムが好きだ。他に乗ってくれる人はいない。（作りたいけど可能であれば、。あっ、嘘です。）でタイトルの物品を付ければシートのポジションも変わるし安心感も出る、、のではないか？クッションはAmazon、ステーはホームセンター、て曲げ、穴開け、現合（現物合わせ）、塗装して。
タイヤ交換は今回もTT100。中古で買ったダブルの2回目の交換になる。元々ホワイトウォールが付いていたが初回交換時再利用しようとしたが変形有ったので付けずに2年乗っていた。リボンが付いた姿が気に入って買った経緯もありペンキで塗るなど何回かチャレンジしたがゴムは可塑剤などが出てくるので変色したり剥がれたりで白いリングを維持できない。（良い方法見つけられなかった）今回は購入する事にした。3700円／枚と割りと高価。ショップに持ち込んで無理言って着けてもらった。メカニックが言うには均等につけにくいし走行中に取れる事もあるらしい。今回は後ろだけ。フロントは後ろの様子が良かったら自分でやろうかと思ってる ・・・
このMACHINE、メーターが非常に見づらくて前のめりでのぞき込まないと走行中は全く見えません。なんとかならないかと思っていたら、Ｗのオーナー達は対策をなさっているようです。POSH Faithが出しているライジングステーなるものを購入し、メーターが見やすくなるようにします。この画像は純正メーターステーの状態。のぞき込まないと見えない！
近場で「空気」や草むらをたしなむACBMから1週間。今週はそんな脱力系CBMから一転、アルプスで本気のCBMを行うとのことでおっぺけさん、チバアヒルさんとご一緒させていただきました。道中のようすはこちら。https://imp.webike.net/diary/181415/https://imp.webike.net/diary/181429/
「岡堰」で有名な小貝川。その遥か上流には、なんとあの天空のポピーを凌ぐ小貝川のポピーがあるという。おっぺけさん多分行くんだろうなーと思ってたら予想どおりでしたので、ご一緒することにしました。各ポイントの詳細はこちら。https://imp.webike.net/diary/181068/
女房がMACHINEを磨いている時に発見したんです！ライトステー上下に付いているカラーからΟリングがはみ出しているのを。上下に2個、左右にあるので、部品を4つ発注しましたよ。カラーも点サビが出ていることだし。これの取付け、ものすごく面倒なんだよなぁ。フォーク単体にしないといけないので、キャリパーを外し、エンジン下をジャッキアップしてホイールを抜き、ライトマウントボルトを外し、ハンドルをとってトップブリッジのセンターナットを外してようやくフォークを抜くことが出来ます。この辺の作業は特段なんてことはありません。少々面倒なだけです。
7ヶ月ぶりの、清里再訪です。今回はいつもの皆さんと、のんびり1日コースで旅を満喫します。https://imp.webike.net/diary/180444/https://imp.webike.net/diary/180452/
そろそろアルミピンチの欠かせない季節になってまいりましたが、最近、おしゃれ雑貨屋や家具屋でこういった高級アルミピンチをよく見かけます。ようやく時代が俺に追い付いてきたようだ。
