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ツーリングのお誘いに便乗し、行くなら今しかない…準備は万全だ。
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納車後、自宅ガレージでじっくり眺めているさ中、ナンバープレートの角が曲がっていることに気づきました。ナンバープレートは手で直すことができるくらい柔らかいということをここで知りましたが、あんまりフニャフニャされると折れて良くないと思い、プレートホルダーを探すことにしました。そして見つけたクロームメッキのナンバープレートホルダーを、webike納車ポイントで購入。さっそく本日、取り付けました。ボルトで締めるだけだから5分もかからない！…ハズだったのですが、ちょっとした落とし穴にはまり、電動ドリルを持ち出す羽目になりました。
非常事態宣言の解除後初の週末、W650キャスト化後のシェイクダウンを兼ねて、1泊で富良野・美瑛方面にソロツーリングに行ってきました。両日とも気温が30℃近くまで上昇し、快晴の空の下、サイコーの景色を堪能しました。心配であったキャスト化の後遺症？については問題となるものは現れず、仕上がりに自信を深めました。キャスト化にあたってチョイスしたF:3.60・R:4.25のTT100ですが、ノーマルと比べて非常に軽快なハンドリングとなり、アタリでした。
今日は久々に天気が良かったので、納車以降初めて、しっかり目に走りました。海遊館(休館中)を目指して中央線をひたすらまっすぐ走り、記念写真を撮ってすぐUターンというだけです。30キロ程度でツーリングなんて言わないかもしれませんが、私にとってはちょっとした旅だったので、ツーリングカテゴリにさせてください。アクセルやブレーキの感覚は多少わかってきた気がします。走り始めは、後輪ブレーキがかなり音鳴りしていました。引き返そうと迂回路に切り替えてしばらく走ると音は鳴らなくなっていたので、そのまままた海遊館ルートに戻りました。ドラムブレーキはよくこうなるとは聞きますが(塵埃などで？)、自転車の感覚ではブレー ・・・
ステイホームのG.W、かねてより計画していたW650のキャスト化を実行に移しました。ホイールはフロントZ400FX(E4)とリア一式はZ400Jを活用し（定番!）、カラー・ワッシャー類だけで何とか完成させることができました（Fローターはφ300につき新調）（スプロケは37Tへ新調）。今後、走りながらの微調整は必要だと思いますが、テーマであった「80年代のカワサキがWを造ったら」を実現できたと思います。
昨日に納車されたての、中古のW650。人生初バイクです。今日は観察がてら、全体を軽く水拭き→乾拭きしました。なお、走りたい誘惑との戦いは、緊急事態宣言下という第三の手により不戦勝でした。
ピストンを抜き、ダストシール・オイルシールを取り外してシール溝をお湯でふやかします。これをやると溝内にたまっていたカスがふやけて爪楊枝ごときで簡単にとれるから。但し、終了後は十分乾燥させないとフルードに水が混じってしまうので沸点が下がり、折角新しいフルードに交換したのに意味の無いことになってしまいます。
オイル交換をしようとエレメントに自前のアジャスタブルレンチを掛けようとするも掛からない！！！このmachineのカートリッジ式エレメントはカップ型のオイルフィルターレンチが必要となります。そこで、このタイプのエレメントはＷしかないんで、信頼の純正工具を購入。さすがに純正工具。ガタもなくカチッとエレメントにはまってくれます。他のを選ぶと二面幅の距離が微妙に違っていたり、面取り間隔にスキがあったりするでしょうから。高かったけれどしようがありません。
3/20 今回は川越、通称小江戸の「時の鐘」から東秩父へと向かいます。ながいたびが はじまる･･･https://imp.webike.net/diary/193432/https://imp.webike.net/diary/193527/
静岡から一泊で京都へ行ってきました。行きは下道でチャレンジ、走っても走っても着かない…2日目は貴船神社へ！だんだん冷えてきて道路横に雪！積もってるし降ってるし！路面に注意しながら高速で帰ってきました。雪景色が良かった～って思えるのは無事に帰宅できたからです。
