明治5年に始まった新政府の戸籍謄本・・・法律で150年経つと古いものから破棄してしまいます。となると完全に調べれなくなるわけでして、その後の戸籍謄本からになります・・・もっと50年前でしたら、もっと調べれて、犯罪があったとあ身分階級に仕事から年貢まで・・・今は、差別に使われたりするので50年前からは今の戸籍謄本からしか見られなくなりました。皆さんも、自分のヒストリアに興味があるなら明治5年は、2022年の今が150年後になるので調べれる最後に?そんな訳で、父親は母親と結婚して新戸籍に、両親の名前が出てくるので親の生まれから死ぬまでの戸籍が出てきます。父親は東京の大田区・・・その前が秋田県って具 ・・・
- 2 いいね
- 4 コメント