日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
デイトナのアクセサリー電源。便利！
- 0 いいね
- 0 コメント
エアサスの空気圧をチェックするのが面倒くさいので、タイヤ用のTPMS（空気圧センサ）を使ってみました。画面上の左右はFフォーク左右の空気圧で右下の数値はRサス。1系統あまるので画面左下の枠はRタイヤに使いました。白文字が圧力（単位はBAR）で黄色が温度です。このTPMSは圧力の下限と上限を設定できるので、下限と上限を最大に設定すれば大丈夫かと思ってたんですが、サスが動き出すと設置値を超える（モニター上の数値は範囲内）ようで点滅しながら警告音が鳴ってしまいます。サスの動き方で、復帰したり警告でたりの繰り返しが賑やかなので、、、警告音のスピーカー配線をぶった切ってやりましたよ。笑やはりエアサスの圧 ・・・
R プロリンクのグリスアップギシギシ異音が出始めたと思ってたら、まもなく固着。エアサスの不具合もありリジット状態に。。。汗すべてのカラーが固着状態。まったく抜けず、長ネジとソケット（レンチ）を駆使して強引に引き抜いてサビ取り＆グリスアップ＋塗装。クッションリンクとクッションアームを連結している長いボルトがマフラーに干渉して抜けないので右マフラーも取り外したり、あれやこれやの素人作業で6時間です。
初めてのオイルシール交換…右側はオイル漏れ（オイルなし状態）＋エアサス用のエアーも左右とも抜ける状態で昨年は乗り続け、、、今年のシーズン初めにがんばりました。完了後の乗り味はとても良い！（普通に戻っただけ・笑）失敗したのは、アンチダイブユニット部分の強弱調整ダイヤルに付属している小さなスチールボール紛失。。。初めての素人作業で作業時間半日です。。。
鈴鹿Bike Bike Bike へ。今回はCX-EUROで参加してきました。36年落ちの旧車でサーキットを走るなんて。走行ついでに、動画も撮らせていただきました。
