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バイクセンター草加で2024年3月16日に契約したトリシティ300(2020年式)を引き取りに行ってきました。 川口駅から草加駅行きのバスに乗って約30分。花栗停留所下車。 ひと通りの操作説明を受けて乗り出しましたが、スクーターを運転するのは慣れていないため、乗り始めは妙な気分。 高速使って、なんとか自宅まで帰って来れました、とさ。
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バイクセンター草加で2024年3月16日に契約したトリシティ300(2020年式)を引き取りに行ってきました。 川口駅から草加駅行きのバスに乗って約30分。花栗停留所下車。 ひと通りの操作説明を受けて乗り出しましたが、スクーターを運転するのは慣れていないため、乗り始めは妙な気分。 高速使って、なんとか自宅まで帰って来れました、とさ。
トリシティ300を倒してしまった、という話をよく見かけるなと思っていたら、私もやっちゃいました。慣らし運転終了直後に...なぜ倒してしまったのか、検証してみました。「めざせ、ころばないバイク。」と言われているけど、「めざせ、」だから転ぶし倒れるし、「スタンディングアシスト」は便利でレビューでも取り上げられているけど、実はごく限られた場面でしか使えない、ということを知っておいた方が良さそうなので、考えてみました。
納車されたのは2020/10/8。まずしなきゃならないのは「ツーリングで必要な物」を揃える事。具体的には、ドリンクホルダー、スマホホルダー、USB電源、ドラレコ。元々トリシティ125に乗ってたので、そこから移植できる物は移植。納車された当日から分解開始。wやる事は大まかに4つ。電源の確保、クランプバーの取り付け、各種の配線、機器の取り付け。
