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河原にて。お昼ご飯を食べに出発。
今回は、銀杏の出荷日本一の愛知県稲沢市祖父江町へ、当然モンキー125でいってきました!イチョウが真っ盛りの時は、狭い道に人が溢れ、とてもじゃないですが原付でも通るのが大変です。今日は、午前中天気が悪く、チャンスと思って出かけたのですが・・・。予想があたり、人出少なく、バイクで町内を回ることができました!が、低気圧が通過したため、イチョウが落葉していて、ちょっと残念!
今回は、尾張へツーリング! 尾張といえば信長、秀吉ですが、今回は加賀百万石の藩祖、前田利家とまつさんの生まれ故郷をツーリングしてきました!名古屋市の郊外で、今は住宅地が広がっていますが、当時は、一面、田・畑が広がっていたと思います。 愛知県名古屋市近郊は車多く、信号多く、楽しいツーリングではありませんでした。都市部は、バイク乗りには適さない、似合わないですね。
今回は、天気予報がはずれ、太陽がでたので、やっぱりツーリング。昼が近かったので、県内ツーリングと小さいバイクででかけました。河口のツーリングはやっぱり、天気が大事! 晴天だったらもっといい写真が撮れたのに(泣)。河口を走るとやっぱり、気分が晴れます!
今回は、また雷雨予測で、伊賀方面に行けず、予定を変更して、三重県木曽岬町へ。木曽岬町は輪中といわれる回りを堤防で囲まれた特殊な地域で、今回ぐるっと一周してきました。 県外にも行きたいのですが、コロナの影響で少し憚られるので、おとなしく県内をツーリング。暫くは、三重県の穴場?のようなポイントを見つけ紹介していきたいと思います。
今回は、岐阜城~安土城の信長公引っ越しのルート?を走行。モンキーでデカい国道は、田舎者の自分にとって走り難く、大型も多く、あまり楽しくありませんでした。やっぱり、都会より、田舎の道が好きです。
モンキー125の純正マフラーはアップタイプで、そのスタイルとサウンドも気に入っています。 でも、続々と社外マフラーが発売されて、個性を出したくなっちゃって、悩んでしまったのがはじまり・・・ アップマフラーは種類が少なく、ダウンタイプが主流、ダウンにするとサイドカバーを買わないとダメ、モンキースタイルを崩したくない。 そうこうしていたら、OVERレーシングからアップタイプのアナウンスが! OVERサウンドが好みだったので即予約というわけです。(^^;)
モンキー125のメインスイッチカバーとバーエンドをカスタムしました。詳細は、下記の私のサイトをご覧いただけたらと思います。http://noricchi.konjiki.jp/africa_twin/monkey125.html
価格種別
本体
価格帯 37.4~55.8万円
43.44万円
諸費用
価格帯 3.11~5.02万円
2.63万円
本体価格
39.33万円
価格帯 28.49~82万円
3.53万円
価格帯 4~5.47万円
乗り出し価格
価格帯 40.51~60.82万円
46.08万円
42.87万円
価格帯 33.96~86万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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