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昨日の日帰りツーは風が強くだいぶホコリを被ってしまったのでまずは洗車してスッキリ。 ちょっと前からクラッチレバーのセンサーに不具合があるらしく、1速ギアでクラッチ握った状態でセルが回らなくなったため、まずは家にあった接点復活剤を吹いてみたのですが効果なし・・・
明日はいつものメンバーと日帰りツーの予定。 キレイにして気分良く、と洗車です。SILQでコーティングもと思ったのですが、まだ前回のコーティングが有効な様で洗っただけで十分綺麗になりました(^^)v タイヤの空気圧を調整して準備OK!と、思いきや・・・
先日雨中走行を強いられた際、スマホに「USBポートに水分を検知したため充電できません」との警告が。スマホは防水でもケーブル刺したままはマズかった様です。乾けば大丈夫と思っていましたが一夜明けても充電できず。あーこりゃヒューズ切れたな・・・と思いバラしましたが、Z900はメーター下のあたりにアクセサリー電源があり、そこに直接接続されているのでコード途中にはヒューズがありませんでした。
先日雨中走行を強いられる羽目になった際に、スマホ画面に「USBポートに水分を検出したため充電できません」と警告が。スマホは防水でもさすがに雨中にUSBケーブルをつないでいたのはマズかったようです。乾けば復活すると思っていましたが、一夜明けても充電できず。あーこりゃヒューズが切れたな・・・と思い、確か社外のUSB電源はケーブル途中にヒューズボックスがあったはず、と見てみました。ところがZ900はメーター付近にアクセサリー電源があり、直接つながっているだけ。ヒューズボックスかと思っていた箱はDC-DCコンバータでした。
ヤフオクを徘徊していたところ、カワサキ純正OPのハイシートを発見し中古で9,000円でゲット。標準シートの足付きの良さは安心感があり気に入っていたのですが、ライディング中はステップの位置が近すぎて膝が曲がりすぎる感じがしていました。 そこでこのハイシートを購入したわけであります。装着した外見は一気に高級感が増しました感じです。が、如何せん、カチコチ硬すぎる・・・。恐らく、これだけの厚みがあれば内部のクッションを腰のある素材にしないと潰れてしまうのでしょう。 実際、試乗してみると・・・、20分程でケツが悲鳴をあげそうになりました!
今日は立ちゴケ修理対応で発注していた右側シュラウドの交換のためプラザ店へ合わせて4000km走ったのでオイル交換もお願いしました店頭はクリスマス仕様になっておりました
昨日外装パーツを外してみたらタンクのステーの溶接部分に漏れなく錆が出ていました。隙間部分に水がたまり乾きにくいので錆びてしまう様です。
6月11日の予定だったシートカウルが中国からずいぶん早く到着。フロントフェンダーに合わせてカーボン製が欲しかったのだけれど見つからず。仕方なく「カーボン風」を選択しました。
スリップオンの¥が2020年モデルへ対応するのに時間がかかるんだろうなぁと給付金の使い道を考えたところ、低身長短足種の自分としては足付きの向上を図るのがいいかなぁと、K's STYLEさんに2020年モデルへの適合を確認、問題ないことが分かったので今回ローシートを導入しました。見た目は純正と変わらないですね
Z900を購入してからずっと悩んでいたこと。それは・・・「シート高が低い!」でした。自分の年式だと795mmなので、身長181cmにはかなり窮屈。ハンドルポジション、ステップ位置の関係もあり、全然しっくりこないポジションで乗り続けてました。
価格種別
本体
価格帯 114.4~132万円
122.92万円
諸費用
価格帯 7.08~9.18万円
9.05万円
本体価格
214.14万円
価格帯 185.9~313.5万円
17.29万円
価格帯 14.05~19.94万円
乗り出し価格
価格帯 123.58~139.08万円
131.98万円
231.44万円
価格帯 199.95~333.44万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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