初回点検時の995kmから2000km程走ったためオイル交換を実施。Youtubeを見てドレーンボルトを探した。この角度から視点を下げていくと
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北海道ツーリング後、2週間ほど放置していた。久しぶりに乗ろうとエンジンをかけるとセルは回るがエンジンがかからない。どうやら油圧警告灯が点灯している。思い当たるフシはあるのでバイクを傾けオイルレベルを確認してみる。10秒ほどするとオイルが窓に見えてきた。しばらく交換をサボっていたからだろう、かかなりドロドロだった。しかし相変わらずエンジンがかからないのでアクセルを煽りながらエンジンをかけるとかかった。しばらくアイドリングし30分ほど市内を走ってきたがとりあえずは問題なさそうだ。前回交換したのが2018年3月で6800km、今回の現象が出たのが2018年8月末で約12000km。今年は暑すぎてオイ ・・・
8月に取り付けてもらったH2Cのエンジンガードとフレームの間に錆のようなものが発生していた。おそらく振動で部品どうしが擦れて塗装が剥げてしまったのだろう。買ってからまだ半年も経っていないためどうにかならないかと思い購入したドリームで見てもらった。整備の方が言うには取り付けたエンジンガードは純正品では無く海外のオプションパーツのためそんなもんだとの事。(お宅の店のカタログに載っていたんだが・・・)また錆が進行しても走れなくなる程のものでは無いため問題ないとの事。あたりまえである。閉店間際に駆け込んだ私も悪いのだがボルト1本外してみようとの態度も無かったため自分で対策することにした。