残念ながら紙幣の富士は拝めませんでした。この日、本栖湖で折り返しましたが、往復とも湖畔を巡るルートでした。宮ヶ瀬湖、どうし、山中湖、なるさわ、本栖湖、西湖、河口湖(レブルは納車後2度目の乗車で既に走行距離600km)いつもなら2人でインカムを通しておしゃべりしながら走ってるんですが、インカムが故障したため黙々と運転してましたw普段ならインカムがつながるまで走らない筈なのに、移動制限解除になったし、納車したばっかりだし、インカムが不通状態でも走りたい気が勝ったんですねぇ。
県をまたいでの移動制限が解除されたので久しぶりに山梨県入りを果たしました。(2020.6.20)梅雨の合間だったので富士山のてっぺんが見えたのは道の駅なるさわでお弁当食べてる時だけでしたが、またたくさんの湖畔の景色を観ながら走ることができるようになったコトが嬉しかったですね。道の駅なるさわで買った「生で食べられるトウモロコシ」、みずみずしくて美味しい！これまでの人生でノーマークでしたから”目から鱗”でしたよ。
(2019/9/29)XJR1200の車検の際、フロントフォークとキャブレターのオーバーホールをしてあげたので、走り初めに奥多摩湖までプチツーリングをすることにしました。近くの多摩源流温泉「小菅の湯」でお風呂に浸かって帰るだけですが、久しぶりに帰ってきた息子と並んで走る光景が見られるだけで嬉しいですw圏央道→中央道上野原から鶴峠→小菅村→麦山浮橋→小菅の湯(道の駅)→奥多摩周回道路→圏央道あきる野
9月末の台風24号の影響で一部土砂崩れのため通行止めのままになっている道志みち。知人から迂回路を教えてもらったので、寒くなる前に行ってみました。GoogleMapで調べてみると前半は細くて白い道を使い、後半は県道を辿って道志みちに戻るルートでした。バカンス村→山ノ神神社→道志ダムの順に経由地を設定すると青根のキグナス石油手前の交差点に到達できるはずです。
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