先日取り換えたGPZのマフラー結構爆音なので、その対策としてバッフル取付3回目です。サイレンサーの出口に穴を開けたくないので、インナーサイレンサーで検討しています。
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KLX125のエンジンが突然不調になる。ツーリングなどでは300kmぐらい走っても、何の不調も起きず、燃費もKLX125にしては良好だ。それが林道に行くと突然不調になって、スロットルに反応しなくなって、いきなり回転が上昇したかと思うと、次はエンスト。その時はメーターのFIランプが赤く点灯。FIに異常があることを示している。 一旦、メインスイッチを切って、再度スイッチを入れると、FIランプの赤い点灯は消えて、その後はちゃんとエンジンが始動し、何事もなかったかのようにエンジンは復活するが、アップダウンの激しい林道ではたびたび、この症状が出る。 サービスマニュアルを当たって、センサー類を色々交換して ・・・
エンジンもとりあえず動いたし、ナンバーも取得できたので公道走行に向けて整備開始です。 とりあえず、最初から気になっていた外観が純正カラー(ゴールドまたはシルバー)ではなく、オリジナル塗装されている状態でしたので、外観を一旦純正カラー(今回はシルバー)に交換します。(塗装はしない方向で) が、中古品があまり市場に出回ってなく、オークションに出ている中古品もお世辞にも程度が良いとは言えない代物が殆どでした。(理由は後程) それでも、無いよりはマシなので、順番に調達&交換していきます。今回はフロントフェンダー、フロントオーバーフェンダー、ヘッドライト枠、リアサイドカバー(ナンバー取り付け面)を交換し ・・・
前回のリチウムバッテリーIT12B-FPが冬に入ってエンジン始動が弱々しくなってきました。そろそろ4年近く使ったので仕方ないのかな。電圧も走行後なのに12.9vと低めです。今回は容量を見直して48.0Whから36.0のWhIT9B-FPへ下げてみました。理由は二つ、ほぼ同型機のYZF-R1のバッテリーが遥かに低用量なのと、48.0Whと36.0Whの値段差が大きい事。1万円程度差があるので多少短命になったとしても許せます。おまけに200gほど軽くなるのも見逃せません。純正と比較するなら3kg近くの軽量化になります。交換後、新品リチウムバッテリーなりの元気なエンジンスタートに戻りその後も特に問題 ・・・